是枝裕和監督の『ベイビー・ブローカー』、カンヌで12分間のスタンディングオベーション!

2022年05月27日 映画 #韓国映画
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是枝裕和監督の最新作にして初韓国映画の『ベイビー・ブローカー』が5月26日、カンヌ映画祭のメイン上映館・リュミエール大劇場で初上映され、観客から拍手喝采を浴びた。

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幕開けを知らせる制作・配給会社のロゴが出てきた瞬間から客席では歓呼の声が上がり、上映後は是枝監督が挨拶する前までの約12分間、拍手喝采が送られた。

予想以上の反響に対し、是枝監督とソン・ガンホ、カン・ドンウォン、IU(=イ・ジウン)、イ・ジュヨンは満面の笑みを浮かべながら指ハートを作ってみせた。特にカンヌ映画祭に初めて参加したIUとイ・ジュヨンは感極まった様子を見せた。

是枝監督は「コロナ禍での撮影に苦労したが、ここで皆さんのもとに届けられたことを本当にうれしく思っている」と挨拶している。

彼らはレッドカーペットに登場した時から大きく注目されていた。特に海外でもファンが多いカン・ドンウォン、IU、イ・ジュヨンはサインを求めるファンに応じ、一緒に写真を撮ったりしながら人気の高さを実感させた。

『ベイビー・ブローカー』は、赤ちゃんポストで出会った人々の特別な旅を描く。ソン・ガンホはクリーニング屋のサンヒョン、カン・ドンウォンは保育園出身のトンス、ペ・ドゥナの刑事のスジン、イ・ジュヨンはスジンの後輩刑事のイ刑事、IUは赤ん坊の母親ソヨンを演じた。血のつながりのない彼らの“家族愛”が、温かく描かれた作品だ。

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是枝監督にとっては2018年に最高賞のパルムドールを受賞した『万引き家族』を含めて8回目のカンヌ出品だ。客席から熱い反応があっただけに、審査委員たちの評価にも注目が集まっている。

(記事提供=OSEN)

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