ドラマでもこんなドラマは描けない。ロサンゼルス・ドジャースは本当に負け方を忘れてしまったようだ。
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ドジャースは4月3日(日本時間)、本拠地ドジャー・スタジアムで行われたアトランタ・ブレーブスとの3連戦最終戦で6-5の劇的な逆転サヨナラ勝利を収めた。
これでドジャースは開幕から破竹の8連勝。一方のアトランタは開幕7連敗と泥沼にはまっている。
試合序盤はブレーブス打線が爆発した。ドジャース先発ブレイク・スネル相手に初回から2点を加えると、2回は守備のエラーや暴投で出塁を許し、2本の二塁打で一挙に0-5とされてしまう。
ただ、ドジャースも2回裏に先頭打者が四球で出塁すると、トミー・エドマンが今季4号となる2ラン本塁打を放ち2-5。4回には再びコンフォートも今季初アーチを描き、3-5と点差を縮めた。
5回にはアンディ・パヘスが死球、大谷翔平が右前安打で出塁し無死一、三塁のチャンスを得たが、後続のムーキー・ベッツがダブルプレーに倒れ、テオスカー・ヘルナンデスも空振り三振で追加点に失敗した。
それでもドジャースは諦めなかった。8回、一死からコンフォートの安打、ウィル・スミスの四球で一、二塁とし、エドマンの内野ゴロで二死二、三塁とすると、それまで守備でミスが続いていたマンシーが2点適時二塁打を放ち、ついに5-5の同点に追いつく。
そして迎えた9回裏、一死走者なしで打席に立ったのは大谷。相手守護神ライセル・イグレシアスが初球に投じた外角低め、143kmのチェンジアップを完璧に捉えた。
センター方向に打ち返した打球はそのままスタンドに運ばれ、劇的な逆転サヨナラ本塁打で試合を締めくくった。
なお、ドジャースは次戦、4月5~7日でフィラデルフィア・フィリーズと対戦する予定だ。
(記事提供=OSEN)
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