世界的俳優ヴァンサン・カッセルが韓国映画に初出演。「共演したキム・ヘスには何度も驚かされた」

2018年12月06日 映画 #韓国映画
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「はじめに台本を読んだとき、誰もが楽しめる映画になると思った。過去に起きた事件が、なぜ現在に至るまで大きな影響を与えているのか気になっていた。特定の地域の話を世界的に共感できるストーリーに作り上げていて、気に入った」

ヴァンサン・カッセルは今回、韓国と交渉するために秘密裏に入国したIMF総裁を演じた。余裕に満ちた冷静さを見事に表現し、交渉の主導権を握った彼が揺さぶりをかける姿は、息の詰まるような緊張感を生み出す。

「台本を読みながら、興味を引かれるキャラクターだと思った。どう演じるべきか悩んで、映画の中の状況をさまざまな視点で見ることを心がけた。難しい専門用語が並ぶセリフには特に頭を抱えたけど、全員でやり遂げることができて、楽しかった」という彼の言葉からは、ひとつのキャラクターを完成させるために並外れた努力を重ねたことがうかがえる。

特に、劇中で見せたキム・ヘスとの目が離せない対立は、観客に強烈な印象を与えた。ヴァンサン・カッセルはキム・ヘスとの共演に対して「任された役に深く没頭する、プロ意識の高い女優だ。キム・ヘス氏の演技には常に驚かされたし、作品をともにできて光栄だ」と感想を述べた。

韓国での撮影や、和気あいあいとした現場の雰囲気にも満足した様子で所感を伝えている。

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