元日本代表監督がクラブと関係悪化の韓国代表MFに残留説得?そのワケは「降格したくない」

かつてサッカー日本代表監督も務め、現在はマジョルカを率いるハビエル・アギーレ監督が、韓国代表MFイ・ガンイン(21)の残留を確信した。

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イ・ガンインは現在、所属するマジョルカとの“不和説”に包まれている。

1月25日(日本時間)、スペインメディア『マルカ』は「イ・ガンインがマジョルカで幸せではない」とし、冬の移籍市場で自身に来たオファーをすべて拒否したクラブの行動に不満を抱いていると報じた。

イ・ガンインは最近、自身のインスタグラムアカウントでマジョルカのクラブ公式アカウントのフォローを解除するなど、間接的ながら公に怒りを表出したこともある。

「私にとって非常に重要な選手」

 

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