“日本語タトゥー”で話題のAOA出身クォン・ミナ、自身が描いた絵を公開も「心配」の声【PHOTO】

2021年08月17日 話題 #写真

K-POPガールズグループAOA出身のクォン・ミナが、自身が描いた絵を公開して話題になっている。

【写真】クォン・ミナの“日本語タトゥー”とは?

8月17日、クォン・ミナは自身のインスタグラムを更新。「青いバラの木?私は絵が好きだけど上手く描けない。不細工すぎる。花札の赤い花に似ている。絵の具がもったいない日。マジックだけで描こうか」と綴っている。

ともに公開された写真には、クォン・ミナが自ら描いた絵が写っている。バラを青で描いているが、どこか刺々しさを感じる。

(写真=クォン・ミナInstagram)
クォン・ミナ

この絵を見たファンは「とても綺麗です!」「絵の才能ありますよ」「これからも描き続けてください」など応援のコメントとともに、「ちょっと心配です…」「絵は美しいけど、心と体は大事にしてくださいね」といった心配の声も届いている。

クォン・ミナは2020年7月、AOA活動当時にリーダーのシン・ジミンから10年間いじめを受けていたとSNSで暴露し、波紋を呼んだ。その後ジミンは芸能界を離れ、クォン・ミナは1年近くジミンやメンバーに対する批判を続けている状況だ。

さらに最近、彼氏と交際中であることを明かしたクォン・ミナは、その後、“二股疑惑“に巻き込まれることに。彼女は自身の過ちを認めて活動自粛を宣言したが、7月28日にSNSを通じて、元彼氏やAOAの“いじめ事件”などについての自分の立場を再び明らかにし、議論の中心へと戻った。

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