“11年ぶりに人妻”となる韓国の才媛、脱アジア級のグラマラスBodyにウットリ【PHOTO】

2025年02月10日 話題 #写真

弁護士兼タレントのソ・ドンジュが、驚異のスタイルを披露した。

【写真】胸元“ボンッ”なソ・ドンジュ

5日、ソ・ドンジュは自身のインスタグラムに「もう2月」というコメントとともに、数枚の写真を投稿。写真の彼女は、夕方のデートを楽しんでいるようだった。

洗練されたオールブラックコーデと透き通るような白い肌が対比を生み出し、まさに“ギャップ美”を演出。6月の結婚を約4カ月後に控え、一段と美しさが増したビジュアルも目を引く。

特に注目を集めたのは、そのグラマラスなスタイル。「アジアを超越したプロポーション」とまで称される彼女のスタイルに、ファンからは熱い反応が相次いでいる。

ソ・ドンジュ
(写真=ソ・ドンジュInstagram)

ソ・ドンジュは2010年にアメリカで6歳年上の在米韓国人と結婚するも、2014年で離婚。そして今回、4歳年下の恋人と6月に再婚することが明らかになっている。

(記事提供=OSEN)

◇ソ・ドンジュ プロフィール

1983年3月28日生まれ。本名同じ。米サンフランシスコ大学のロースクールを卒業後、全米で最難関とされるカリフォルニア州の司法試験に合格し、韓国で「美人すぎる国際弁護士」として一躍有名人に。2020年に生活拠点をアメリカから韓国に移し、2022年にOnestaカンパニーとの専属契約を正式に発表。本格的なタレント活動を知らせた。父は韓国の大御所芸能人ソ・セウォン(2023年没)、母はCMモデル出身タレントのソ・ジョンヒ。

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