日本でも好評を得た韓国時代劇『トンイ』で知られる女優パク・ハソンが、可憐な姿で東京を満喫した。
パク・ハソンは最近、インスタグラムに自身のソロショットを数枚投稿。東京を訪れアフタヌーンティーを楽しむ様子を披露した。
フォーマルな装いでで東京の街を楽しむパク・ハソンの姿は、まさにドラマや映画に登場する「綺麗なお姉さん」そのものだ。隠しきれない美貌と気品は、通行人の注目の的となったに違いない。
当該の投稿には「あまりにも綺麗」「日本に来てくれて本当に嬉しい」「遭遇したら絶対に目が離せない」といった称賛の声が続々と寄せられている。たびたび年齢を感じさせない美貌を見せつけているパク・ハソンであるだけに、今後披露する魅力的な姿にも注目が集まること間違いなしだ。
◇パク・ハソン プロフィール
1987年10月22日生まれ。2005年にハ・ジウォンの主演映画『ふたつの恋と砂時計』の試写会に足を運んだところをスカウトされ、その年にドラマ『愛は奇跡が必要』に出演してデビューした。当時の年齢は18歳で、スカウト時は高校生だった。その後映画『アパート』『19歳の母』、ドラマ『王と私』などに出演。特に、2010年放送の『トンイ』で演じた仁顕(イニョン)王后は大きな反響を得た。
■【写真】パク・ハソン、妖艶な魅力あふれるオフショル姿が話題に「絶世の美女」
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