元恋人に身体の重要部位の写真を遅らせるなどしていた韓国俳優Lの追加暴露が出た。
俳優Lの元恋人と主張する女性A氏は2月25日、オンラインコミュニティに追加の暴露文を掲載。「私はその方に未練がない。多くの方が虚偽だと主張しているが、そんなことは全くなく、写真だけ公開すれば名前も必要ない。また、多くのメッセージの中から、まず写真を要求してきたものを一部公開する。テレビでの礼儀正しい姿とは全く異なり、ファンと同僚たちを傷つける恐れがある」としてメッセージアプリのやり取りを公開した。
続けて、「私の望みは、“わいせつ”写真が完全に削除されたかを確認したいだけだ。写真を撮りたくなかったが、彼がとても望んでいたし、私も彼を信じて送った。直近2年は送っていないが、最後に会った日に撮った写真がL氏の誕生日なので撮らせた。私の携帯電話で撮って送ったが、会って写真を撮ったのはこの日が初めてだ。また、写真が“赤裸々”なので心配だ」と明らかにした。
それとともに、「私の心などは眼中になく、人を甘く見て不意打ちを食らわされたことは初めてではない。利己的な人だとは知っていたが、最後まで自分しか考えない人に、これ以上バカにされたくない。冷酷で共感能力がない人ではあるが、最後に私に対して小さいながらも共感能力を発揮して、別れを通知したとすれば受け入れた」と吐露している。
先立ってA氏は22日、「4年付き合った俳優から一方的に別れを告げられた。最近、一通のメールで一方的に別れを告げられた。別れのメッセージを受け取る数日前に最後に会った時、関係も結んで“重要部位”の写真を撮って行った」として、「過去にも同じ行動でイシューになった人だ。今はユーチューブなどで思い出のように話しているのを見ると、相手に対する配慮は依然としてない」と、オンラインコミュニティで突然暴露した。
今回の件に関しては、ネット上で賛否両論が巻き起こっている。一方的な別れは罪ではないと俳優を擁護する文があるかと思えば、身体の一部を撮ってくれという要求は問題のある行為だとし、女性の方を持つ声もある。また、名前がイニシャルで表記されただけに、過度な推測で罪のない俳優たちを被害者にしてはならないという指摘も多く見られる。
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