“家族愛あふれる”クォン・サンウ、息子の思春期明かし「先に連絡が来た」【インタビュー後篇】

2022年01月20日 映画 #韓国映画
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俳優のクォン・サンウが、アメリカにいる妻ソン・テヨンと2人の子供のことを考えながら撮影に挑んでいることや、思春期の息子が『海賊:鬼の旗』(原題)に関心を示していると話した。

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クォン・サンウは、映画『海賊:鬼の旗』が旧正月の連休中に公開されることについて、「コロナ禍で苦しい2年間を過ごしてきたが、最近公開された『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』がヒットしている。洋画だが、韓国の映画界にとっては良いニュースだと思う」とした。

また、「旧正月に家族で集まったとき、気軽に見に行くことができるジャンルの映画だと思う。うまくいったら良いなと思うが、コロナにも気をつけなければいけない。でも、映画館に行くことをためらわないでほしい。公開が先延ばしになってしまった韓国映画がたくさんあるので、それらが公開されて映画市場に再び活気が戻ることを願っている」とし、今後の映画界の復興に期待感を表した。

(写真提供=SUカンパニー)クォン・サンウ

家族が一緒に観るには良いジャンルの映画だが、クォン・サンウの家族はアメリカに移住しているため、一緒に観ることができない状況にある。

そんな彼は、思春期の息子が今回の映画予告編を見て、先に連絡してきたという。「息子が思春期なので、メールを送っても返事をしてくれない。でも今回ばかりは先に来た。“ユーチューブで『海賊:鬼の旗』の予告編を見たんだけど、すごく面白そうだった”と。息子が映画に興味を持っているようだった。だから息子と同年代の10代が、たくさん見てくれるのではないかと期待している」と笑みを見せた。

クォン・サンウはアメリカにいる家族に会うため、撮影の合間にも4度の自己隔離をしながらアメリカと韓国を行き来したそうだ。「自己隔離を4回もした。家族がアメリカにいるから、当然時間があれば帰らなければならない。今回の映画の宣伝が終わったら、アメリカに行って次の作品のスケジュールに合わせて韓国に戻ってくる予定だ」と話した。

「撮影して、家族に会って、また撮影している方が、より熱心に撮影に取り込むことができる気がする。“この撮影を終えないと家族にも会えない!”と思いながら撮影した。そうすると、もっと家族に会いたくなるし、もっと仕事を頑張らなきゃという気持ちも芽生える」と底なしの家族愛を見せた。

(写真提供=SUカンパニー)クォン・サンウ

『海賊:鬼の旗』では、デビュー後初の時代劇と悪役に挑戦したクォン・サンウ。「2022年に公開される初作品だ。今年の韓国映画ブームのスタートを知らせる作品になることを願っている」と述べた。

さらに、「今年も、僕が好きな面白いジャンルの映画を2本撮るので期待してほしい。今年も休まずに仕事をするので、面白い作品に出演している俳優として皆さんの記憶に残ってほしい」と語った。

映画『海賊:鬼の旗』は、韓国のエンタメ大作として一線を画した『パイレーツ』の続編で、跡形もなく消えた王室の宝物を手にするため海に集まった海賊たちの冒険を描いたスペクタクルな冒険活劇だ。ムチ(演者カン・ハヌル)が、海賊団主のヘラン(演者ハン・ヒョジュ)と出会ったことからストーリーが始まる。劇中でクォン・サンウは、王室の消えた宝物を狙う逆賊プ・フンスを演じている。

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