俳優チェ・ジョンヒョプが、てんかん患者のために5000万ウォン(約540万円)を寄付した。
社団法人・韓国てんかん協会は1月7日、「俳優チェ・ジョンヒョプが、生活が困難なてんかん患者の医療費および認識改善事業に使ってほしいとして寄付した」と明らかにした。
この日チェ・ジョンヒョプは、「てんかんを抱える人々の苦しみをよく知っているので、少しでも力になれたらという思いがある」とし、「今年一年、僕の小さな助けが子どもたち、そして彼らを心配する方々に、少しでも力になれば嬉しい」と伝えた。
韓国てんかん協会のキム・フンドン理事長は、「てんかん患者やその家族が抱える困難を理解し、支援してくださったことが大きな力と励ましになっている」とし、「てんかん当事者が自ら立ち上がり、社会に根付いた否定的な認識や偏見を克服することが重要だ」と述べた。
これに先立ちチェ・ジョンヒョプは、てんかんにより兵役免除の判定を受け、約10年以上にわたって服薬治療を続けていることを明かしている。
なお、チェ・ジョンヒョプは2019年のSBSドラマ『ストーブリーグ』でユ・ミンホ役を演じ、高い評価を受けた。以降、さまざまなドラマやバラエティ番組に出演し、活発に活動している。
2024年には日本ドラマ『Eye Love You』で二階堂ふみとともに主演を務め、“ヒョプ様”の愛称で呼ばれるほど知名度を高めた。今年はMBCの新ドラマ『燦爛たる君の季節に』(原題)に出演する予定だ。
◇チェ・ジョンヒョプ プロフィール
1993年5月19日生まれ。モデル出身の俳優。南アフリカ留学当時、知人の紹介でモデル活動を開始。韓国に帰国後、2016年からウェブドラマで活動し、2019年のテレビドラマデビュー作である『ストーブリーグ』で本格的に名前を知らせた。ドラマ『わかっていても』で注目を集め、『魔女食堂にいらっしゃい』や『無人島のディーバ』を通じて人気俳優に。2024年の日本ドラマ『Eye Love You』で二階堂ふみと主演を務め、“ヒョプ様”の愛称で呼ばれるほど知名度を上げた。
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