性的行為を“無理矢理見せた”疑惑で再起不可の可能性も…パク・ナレの行為に専門家が指摘

2026年01月06日 話題

タレントのパク・ナレを巡る「車内での19禁行為」疑惑について、法律の専門家が職場内ハラスメントに該当する可能性を具体的に指摘し、注目を集めている。

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パク・ナレを巡っては、昨年末から元マネージャーがさまざまな疑惑を提起し、話題となっている。“注射おばさん”と呼ばれる無免許医師との関係を皮切りに、パワハラ、脱税、さらには車内で“望まない状況”を視覚・聴覚的に強制認識させられ、危険な状況にまで至ったとする主張だ。韓国の労働庁は今月中にも関係者への調査を行う予定だが、パク・ナレ側は現時点で沈黙を保っている。

こうしたなか、ノバ法律事務所のイ・ドンホ代表弁護士は1月5日、自身のYouTubeチャンネルを更新。パク・ナレの車内での疑惑について、「事実であれば、セクハラ、または職場内ハラスメントが問題となり得る」との見解を示した。

続けて、「マネージャー業務の特殊性を考慮すれば、移動車両も業務空間と見なされる可能性がある」とし、「業務空間で、望まない性的行為を強制的に認識させた場合、職場内ハラスメントが成立する余地は大きい」と説明した。

また、行為の水準が処分判断の分岐点になるとも指摘。「スキンシップが12禁、15禁レベルであれば制裁の強度は下がり得るが、19禁と評価される場合、法的・社会的な波紋は大きくなる」という。特に、「マネージャー側は“行為があった”との判断を、当事者側は“行為自体がなかった”との判断をそれぞれ得ることが最も重要だ」と強調した。

さらに、イメージリスクや損害規模に関する現実的な助言も加えた。イ弁護士は「裁判で19禁行為が認定され、慰謝料の責任まで生じれば、芸能人としての再起そのものが難しくなる可能性がある」としたうえで、「論争が長期化すれば、広告契約の違約金などで数十億~数百億ウォン(数億~数十億円)規模の損害に発展する可能性も否定できない」と述べた。そのうえで、「代理人の立場であれば、協議や和解を検討し、追加的な拡散を防ぐ戦略を考えるだろう」と提言している。

パク・ナレ
(写真提供=OSEN)パク・ナレ

◇パク・ナレ プロフィール

1985年10月25日生まれ。2006年のKBS公開採用21期を通じて、お笑い芸人としてデビュー。その後、『ギャグコンサート』『私は一人で暮らす』『助けて!ホームズ』『驚きの土曜日』など、さまざまなバラエティ番組で活躍し、独特な扮装とギャグで大きな人気を集めた。特に『私は一人で暮らす』では、優れた食レポや料理の腕前、プロ顔負けの住宅管理能力を披露し、多方面でファンに注目された。義理堅く、人情味のある人物とも。

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