上白石萌音&川栄李奈らが訪韓!舞台『千と千尋の神隠し』、熾烈なチケット争奪戦の末開幕

2026年01月07日 話題

映画『千と千尋の神隠し』を舞台化したオリジナルツアーが韓国で始まる。

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ジブリの名作が演劇として再創造された公演を観覧する機会が生まれ、開幕前からチケット販売サイトが繋がりにくくなるヒット旋風を予告した。

ミュージカル『千と千尋の神隠し』は2001年に公開された宮崎駿監督の原作をもとに、偶然禁じられた神々の世界に入った千尋の幻想的な冒険を描く。

1月7日、演出と翻案を手掛けたジョン・ケアードは、ソウル瑞草(ソチョ)区芸術の殿堂CJラウンジで開催された『千と千尋の神隠し』オリジナルツアーメディアコールで、原作の想像力と世界観を舞台化した過程について説明した。

千と千尋
(写真=CJ ENM)左から今井麻緒子、上白石萌音、ジョン・ケアード、川栄李奈、夏木マリ

最大の挑戦は、アニメーションを原作にしたファンタジーは、ライブ公演でリアルに表現することだった。このため、華麗な映像効果の代わりに、精巧な舞台装置と俳優、11人のオーケストラなど、人間の息を吹き込んだ。さらに、神道の伝統と銭湯文化を結合し、芸術性と大衆性を証明した。

ジョン・ケアードは、「多くのミュージカルと演劇は、普遍的にストーリーのなかのテキストと人物の対話で進められる。ところが、宮崎駿監督の作品は違う。物語のすべてを文章と絵で前後の場面の繋がりを完成させる」として、「パペットを、想像力を掻き立てる道具として使った。音楽監督の久石譲からも多くのインスピレーションを受けた」と話した。

千と千尋
(写真=CJ ENM)

続けて、「『千と千尋の神隠し』はイメージが躍動的であったり止まったりする」として、「宮崎駿の映像を見ながら、言葉ではなくイメージだけで、作品のなかの想像の世界とメッセージの伝達が可能だということに気づいた。舞台の上で彼のスタイルを具現し、アニメーションのなかの魔法のような状況を、臨場感を持って表現しようと努力した」と付け加えた。

なお、2026年初め、韓国だけで上演される舞台『千と千尋の神隠し』は、1月7日から芸術の殿堂オペラ劇場で開幕する。公演は3月22日まで続く予定だ。

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