初の地上波ドラマ主演を終えた『サイコ』『Sweet Home』女優パク・ギュヨン「30代になったら…」

2021年11月28日 話題

誰よりも忙しい20代の最後の年を送った女優パク・ギュヨンは、30代の始まりも誰よりも全力疾走する予定だ。

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パク・キュヨンが最近放送を終えたKBS2ドラマ『ダリとカムジャタン』(原題)で、主人公キム・ダリ役を引き受け、地上波初となる主演作を締めくくった。「撮影中はずっと笑ってたくさん泣いた」というパク・キュヨンは、「台本を見てかわいい話のドラマだと思った。また美術と共に進行される話なので、視聴者の皆さんに見どころと新しい魅力をお見せできると思い、参加することになった」と、出演のきっかけを明らかにした。

初めての地上波主演というプレッシャーがなかったといえば嘘だろうが、パク・ギュヨンは「初主演作を地上波でやるなんて、本当に感謝したい気持ちが大きかった。プレッシャーもあったが、それを理由にきちんと表現できないことはあってはならないと思い、劇中のダリの話に集中しようとたくさん努力した」と話した。

美術館を生かそうとする名門家の娘キム・ダリは、ユニークなヘアスタイルで注目を集め、既存のロマンチックコメディのヒロインとは異なる、成長するキャラクターとして視聴者たちから多くの愛を受けた。パク・ギュヨンもその点に惹かれたという。

(写真提供=SARAMエンターテインメント)『ダリとカムジャタン』

彼女は「世界の情勢を知らないお姫様のように育った人物だが、自分の信念と好みが誰よりもしっかりしていて、冷たい世界に一人で捨てられても自分の力で勝ち抜いて成長していくキャラクターという点が魅力的だった」とし、「非常に能動的なキャラクターだ。自分の感情と価値観、自分の考えを能動的に先に表現するキャラクターという点を、視聴者の方々もおもしろく観てくれたようだ」と説明した。また「ヘアスタイルも果敢に変身してみて、言葉遣いも変えた。苦難と逆境を克服していく過程に感情移入し、表現しようと努力した」と話した。

キム・ミンジェとは2017年の映画『レッスル!』に続き、2度目の共演だ。キム・ミンジェに対してパク・ギュヨンは「木のような丈夫さと満足を与える俳優」と表現した。それと共に「以前の映画では呼吸をあまり合わせることができずに残念だったが、今回の作品ではパートナーとして共にできて良かった。多くのエネルギーをもらった。また機会があれば、呼吸を合わせたい」と述べた。

パク・ギュヨンは最近、ドラマ『サイコだけど大丈夫』を皮切りに、Netflix『Sweet Home-俺と世界の絶望-』『悪魔判事』(原題)、『ダリとカムジャタン』と、休みのない活動を続け、幅広い演技を見せた。人気女優として浮上したとの評価について、パク・ギュヨンは「一度も人気俳優になったと考えたことはない。いつも良い話とキャラクターに感謝して、最善を尽くす準備をしている。そして自分が引き受けた人物をうまく遂行することが、自分のやるべきことということを理解している」と、謙虚な姿を見せた。

(写真提供=SARAMエンターテインメント)パク・ギュヨン

20代の終わりに立ったパク・ギュヨンは「20代は燃え上がったようだ」とし、「演技者として送った20代の時間は瞬く間に過ぎていた。たくさんのキャラクターが私に訪れてくれたし、自分は心からそのキャラクターとして、その瞬間を生きているようだ。自らに鞭を打ったりもしたが、違うキャラクターで20代の最後を送れたし、自分を愛して応援する方法を学んだ」と振り返った。

そして「30代を初めて迎えるにあたり、もう少し健康的で明るく、素敵な人になりたい。周囲にも肯定的なエネルギーを与える人になりたい」とし、「私はもっと走ります!」と力強く話した。

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