「最弱に負けるなんて」韓国人メジャー投手の敗戦に母国メディア落胆 「打線不発で支援なし」と指摘

トロント・ブルージェイズの菊池雄星(32)と同僚の韓国人投手リュ・ヒョンジン(36)が、メジャー“最弱”のオークランド・アスレチックス相手に敗戦を喫した。

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リュ・ヒョンジンは9月7日(日本時間)、敵地オークランド・コロシアムで行われたアスレチックスとの3連戦最終戦で先発登板するも、打線の不発で敗戦投手となった。

トミー・ジョン手術によるリハビリから復帰後初登板となった8月2日のボルチモア・オリオールズ戦の敗戦を除き、直近5試合はいずれもチームの勝利に貢献していた。

だが、メジャー最弱のアスレチックス(42勝97敗)に足を引っ張られ、シーズン個人成績を3勝2敗の防御率2.48とした。

リュ・ヒョンジンは直近5試合で45得点の支援を受け、先発投手の勝利条件である5回を投げて3勝を記録した。

しかし、今回の試合では支援がなかった。

ブルージェイズは2回、先頭打者キャバン・ビジオ(28)の二塁打で一死二塁のチャンスを得ると、アーニー・クレメント(27)の適時打で先制点を奪った。

しかし、アスレチックス先発JP・シアーズ(27)が5回を投げて4四球、4被安打と制球が乱れる間、打線がまともに攻略することができなかった。

結局、1点リードで迎えた4回裏、リュ・ヒョンジンがカルロス・ペレス(32)に逆転2ラン本塁打を許した。

ペレスは2ボール2ストライクからリュ・ヒョンジンが5球目に投じた145kmのストレートを捉え、レフトスタンド中段に差し込む文句なしのアーチを描いた。

その後、リュ・ヒョンジンは5回にも無死一塁から二盗、二死二塁から三盗を許し、二死三塁のピンチを招いたが、後続を凡打で抑えて追加点を与えなかった。

5回限りで降板したリュ・ヒョンジンは、77球を投げてストライク50球、5被安打、1四球、5奪三振、2失点を記録した。

(写真提供=USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)本塁打を浴びて落胆するリュ・ヒョンジン

リュ・ヒョンジンは、2番手トレバー・リチャーズ(30)が本塁打含む3連続安打で一挙3失点を喫したことにより、敗戦投手から脱出する機会を逃した。

ブルージェイズ打線は8回、デービス・シュナイダー(24)の今季7号目となるソロ本塁打で1点を返すにとどまった。

手術から復帰後7回目、敵地で4回目の登板を果たしたリュ・ヒョンジン。アスレチックス戦のピッチングは直近5試合と大差なかった。ブレーキングボールの制球と危機管理能力で失点を最小限に抑えるピッチング。この日の5奪三振中、4つが見逃し三振だった。

試合前、トロント地元メディア『スポーツネット』のキャスターと解説者は「リュ・ヒョンジンは手術から復帰以降、ブレーキングボール(カーブ)を主な武器にしている」と分析した。超低速のカーブが打者のバランスを崩す最高の武器に浮上したのだ。

チェンジアップが主な武器であることは誰もが知っている。これを利用してカーブの使用頻度を高め、効果的なピッチングを続けている。

復帰後、リュ・ヒョンジンの投球パターンはストレートが33.3%の平均球速142km、チェンジアップが23.3%の平均125km、カーブが18.1%の平均111km、シンカーが12.1%の142kmなどとしている。

特にカーブは被安打率が非常に優れている。今回のアスレチック戦も含め25打数4被安打に抑えており、被安打率は0.160だ。空振りの割合も40%だ。

ストレートの球速は手術前よりも落ちたが、依然として防御率2点台を維持する秘訣はブレーキングボールにある。

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