韓国大統領候補がまたもや失言…“嘲笑コメント”が数千件に「これは20世紀の話か?」「エイリアン」

2021年12月23日 社会
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韓国のユン・ソギョル(尹錫悦)大統領候補の“リスク”がまたまた飛び出した。

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虚偽経歴の論議に包まれた妻キム・ゴンヒ氏や、選挙対策委員会の内部分裂よりも深刻で根源的な「ユン・ソギョルの口」というリスクだ。

イ・ジュンソク共同選挙対策委員長とチョ・スジン公報団長が同時に選挙対策委員会から辞退した翌日の12月22日、ユン候補は全羅北道・全州市の全北大学学生とのミーティングで、またしても“失言リレー”を繰り広げた。

差別禁止法関連の話をしているなか、「極貧な生活をして学んだことがない人は、自由が何かを知らないだけでなく、必要性自体を感じることができない」という発言で議論を起こした。

さらに青年失業率に関する話をしたときには、「もう少し発展すれば学生が携帯電話でアプリケーションを開くと、企業が今どんな種類の人を必要としているかをリアルタイム情報で得ることができる。ここに1、2年生がいれば、多分卒業する前にはできそうだ」という驚くべき“知見”を表わした。

“嘲笑コメント”が数千件に

ユン・ソギョル候補

そんなユン候補の発言がメディアで報じられると、各ポータルサイトのニュースには数千件の嘲笑コメントがつき、“ギャグ戦争”が行われた。

特に若い世代には「携帯電話で企業情報をリアルタイムで得るときが来る」というユン候補の未来予想が大きな笑いを抱かせた。

オンライン上では「今日もユン候補のおかげで笑いながら退勤できます」「20世紀のインタビューだよね?」「ジョブコリア(有名な就業アプリ)が謎の1敗」「皆さん、もうすぐ電話でお金も送れるようになりますよ」「未来には国際郵便というものができて、アメリカに手紙を送ることもできます」といった反応だった。

ほとんどの会社と求職者が関連アプリを利用してから10年以上も経っていることを知らない無知から来た発言なのだろうか。ただ、もう一方の貧富の格差を知能の格差と見る認識は、より衝撃的だ。失言というには、同様の発言が頻繁に繰り返されている点も看過できない。

ユン候補は同日の講演で「極貧な生活をして学んだことがない人は、自由が何かも知らないだけでなく、必要性自体を感じることができない」と話したが、これは先立って失言として注目された様々な発言と一脈相通ずる内容だ。

先立ってユン候補は、「貧しい人には不良食品も選べるように、安く買えるようにしなければならない」「週に52時間ではなく120時間でもきちんと働いて、休むことができなければならない」「手を使う労働はアフリカですること」などと、社会的な極貧層を人権と人格を備えた存在から除外する認識を表わしたことがある。

本当に大統領候補の口から出てきた言葉とは思えないユン候補の発言に、ネット上では「たくさん学んだからといって、みんなが正常な思考をするわけではないということを身をもって教えてくれるね」「韓国をめちゃくちゃにしようと侵入したエイリアンであることは間違いない」といった反応を見せた。

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