韓国HIPHOPグループのメンバーが苦しい近況を伝えた。
8月1日に韓国で放送されたバラエティ番組『パパは花中年』(原題、チャンネルA)でチョン・ジェヨンが初出演した。
今回日常を公開したのは、1994年にデビューしたHIPHOPユニット「DJ DOC」のメンバー、チョン・ジェヨン。代表曲の『Run To You』は、2006年にDJ OZMAが『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』カバーしたことでも知られる。
チョン・ジェヨンはDJ DOCのラッパーを担当。2018年にはガールズグループICIA出身で19歳年下のイ・ソナと結婚し、2019年に娘を授かった。
一世を風靡し、高い人気を誇ったDJ DOCだったが、チョン・ジェヨンはその代償を騙った。「問題は私にある。お金を貯められず、稼ぐたびに使った」とし、「コロナ禍の言い訳というが、本当に大変だった。ライブがキャンセルされ収入が途絶えた」と明かした。
特に、「新型コロナの初期ワクチンを打つ時期に罹患し、炎症が80%進行した。右の肺の炎症は80%以上が依然として進行中だ」とし、肺が壊れていて呼吸がうまくできない状況を伝えた。
当時、所属事務所の代表が訪問し、肺が損傷しているにもかかわらず、一日一箱も喫煙するチョン・ジェヨンに禁煙を懇願したという。
また、目を引いたのはチョン・ジェヨンの生活空間だ。現在は所属事務所に居候し、防寒室に住んでいた。チョン・ジェヨンは「まだ収入がなく、支出だけがある」として、会社から借金、生活支援金を受けるほど経済的に深刻な状態だと告白した。
2018年に結婚したイ・ソナとは、4年後の2022年に離婚している。「コロナのせいで大変な時期もあり、活動が減って経済的に難しくなるので、自責の念で離婚を強要した。離婚は完全に私のせいだ」と話した。
そしてチョン・ジェヨンは実姉と会話。姉は「娘が父親太ったら驚くだろう」とし、弟の生活を心配した。
実際、娘と最後に会ったのは2年前だという。チョン・ジェヨンは離婚後、最初は自ら娘を育てようとしたという。しかし、「娘が母親と離れたがらなかったので、現在は母親が養育中だ」と説明した。
その後、2年もの間、娘に会わなかった理由について、「メンタルも大変だが、固定収入が全くなかったことで自信が欠如した。私が娘を見ても良いのかとも考えた」と告白。小さな部屋に閉じ込められ、通話やテレビ電話もしなかったという。
このようなチョン・ジェヨンの近況を聞いた歌手のパク・ソンジュは、「それでも生きている限り、子どもの面倒は見なければならない」と強調し、「子供は無条件に母親、父親がいてこそ満たされる。(親が)不足していても、子どもたちにとっては重要ではない。お金を稼げない父親でも、そばにいればいいのだ。親の愛だけで、子どもたちは一間の部屋でも幸せになれる」と慰めた。
(記事提供=OSEN)
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