日本でも人気だった韓流時代劇『トンイ』で人気を博した女優パク・ハソンが“破格的衣装”で登場した。
パク・ハソンは2月16日、自身のインスタグラムに2枚の写真を公開した。
写真のパク・ハソンは、水着のような大胆な衣装の上からジャケットを羽織っている。高慢でシックな表情が見る人の感嘆を誘う。別の写真では、振り向いた瞬間のパク・ハソンの姿が。流し目でかすかに口をあけた表情からは、色香が放たれている。
この投稿には、「美しすぎる」「水着かと思った…」「旦那様も惚れ直す美貌」「生まれてから美しくなかったことあるのか」といったコメントが寄せられている。
なおパク・ハソンは2017年に俳優リュ・スヨンと結婚し、同年、娘を出産した。
◇パク・ハソン プロフィール
1987年10月22日生まれ。2005年にハ・ジウォンの主演映画『ふたつの恋と砂時計』の試写会に足を運んだところをスカウトされ、その年にドラマ『愛は奇跡が必要』に出演してデビューした。当時の年齢は18歳で、スカウト時は高校生だった。その後映画『アパート』『19歳の母』、ドラマ『王と私』などに出演。特に、2010年放送の『トンイ』で演じた仁顕（イニョン）王后は大きな反響を得た。
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