SUPER JUNIORのウニョクが、Red Velvetウェンディの負傷と関連してアーティストの安全問題に触れた。
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ウニョクは12月26日、自身のインスタグラムに「2019年もあと僅かです。皆さん、年末に向けて準備していますか? 今年果たせなかったことは来年に必ずやり遂げてくださるよう、お願いしますよ」と投稿。「僕も来る2020年に備えて、皆さんの前に立ちます」と年末年始の挨拶を伝えた。
ウニョクの投稿はさらに、「2020年には、どうかすべてのアーティストたちがきちんと整った環境の中でケガすることなく、元気に歌って踊って汗を流して、準備してきたものを思いっきり披露することができるよう、期待します」と続いている。
去る12月25日に開催された『SBS 歌謡大祭典』のリハーサルで、同じ事務所に所属するRed Velvetのウェンディが負傷したことに対して言及したと見られる。ウェンディは今回の事故で顔面の負傷及び右骨盤と手首を骨折、現在は治療に専念している。
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