BTS(防弾少年団)のSUGAが大先輩に悩みを打ち明けた。
1月18日、「BANGTANTV」には「[シュチタ]EP.3 SUGA with テヤン」というタイトルの映像が公開された。
この映像では、SUGAとBIGBANGのテヤン(SOL)が互いの印象、そして最近、テヤンとJIMINがコラボした『VIBE』についてなど多様な話を交わしている。
大先輩であるテヤンと会ったSUGAは「芸能人に会った気分」とし、「BTSは、実はBIGBANG先輩たちが作ったと言っても過言ではないほど幼い頃から夢見てきた歌手だ。練習生の時、MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)を見て、あんな歌手になりたいと話した。JUNG KOOKが20歳になった時は、メンバー同士で(BIGBANGの代表曲)『BANG BANG BANG』を100回歌ったかもしれない」と伝えた。