イ・ドンウク誕生日(11月6日)記念!映画『ハッピーニューイヤー』から特別カット公開

2022年11月06日 映画 #韓国映画

『猟奇的な彼女』の監督が、韓国を代表する最旬豪華キャストと贈る、この年末話題となること必至のロマンティックラブストーリー『HAPPY NEW YEAR』(英題)の邦題が『ハッピーニューイヤー』に決定し、12月9日より新宿ピカデリーほかで全国公開となる。

【写真】イ・ドンウク、「鼻の穴丸見えでも」ハンサムすぎる…

本日(11月6日)は、本作の舞台となるホテル「エムロス」のCEO・ヨンジンを演じたイ・ドンウクの誕生日ということで、新たな場面写真&貴重なメイキング写真を解禁となった。

物語の舞台は、クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ち溢れた高級ホテル「エムロス」。15 年間も男友達への告白をためらっているホテルのマネージャー。イケメンで優秀、だけどちょっぴりクセのあるCEO。公務員試験に落ち続け、恋人にも振られた就活生。新米ハウスキーパーとして働く、夢破れたミュージカル女優。下積みを経てついにスターの座へ登り詰めた人気アーティスト。仕事で出会い、超スピード婚へと突き進むラジオプロデューサーとピアニスト。毎週土曜日、ホテルのラウンジでお見合いをする整形外科医。初恋の相手と40 年ぶりに再会したドアマン。友人たちの告白チャレンジゲームに巻き込まれた高校生カップル。

数時間後に年越しカウントダウンが迫るなか、次から次へと舞い込んでくるドタバタ&ドキドキの数々。果たして彼らの14 人14 色なロマンスは〝ハッピー“な新年を迎えられるのか。

メガホンを取ったのは、恋愛映画の名手クァク・ジェヨン。『猟奇的な彼女』は世界中で大ヒットし、さらに『ラブストーリー』は韓国ロマンス映画の真骨頂のひとつとなり、その地位を確立してきた。胸を締め付けるストーリー、魅力的なキャラクター、そして美しい
映像を作り上げてきたクァク監督が本作で挑んだのは、初の群像劇。「多様なキャラクターが織り成す感情を、観客の皆さんに共感してほしい」と語る。

出演する豪華キャストにも注目だ。ハン・ジミン(『私たちのブルース』)、イ・ドンウク(『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』)、11 月に初のファンミーティングでの来日を予定しているカン・ハヌル(『椿の花咲く頃』)、ユナ(少女時代)、ソ・ガンジュン(『天気がよければ会いにゆきます』)、イ・ジヌク(『結婚白書』)ら、韓国の最旬豪華キャストが新年への希望を紡ぎ出す。

ラブストーリー史上最高の格差恋愛!

 

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