9月公開の新ドラマ『シスターズ』、監督が伝える見どころ「共感できる現実と幻想的な想像」

2022年08月25日 話題 #韓国ドラマ

今最も注目を集めている新ドラマ『シスターズ』のキム・ヒウォン監督が、ドラマへの思いを未来の視聴者に伝えた。

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8月25日、9月3日からNetflixでも配信予定の新韓国ドラマ『シスターズ』(脚本チョン・ソギョン、演出キム・ヒウォン)側は、作品をめぐる期待とこれに対するキム・ヒウォン監督(以下、キム監督)の回答を公開した。

ドラマ『シスターズ』は、貧しいが仲良く育った三姉妹が韓国で最も裕福で有力な家族に対抗する物語を描く。巨大な事件に巻き込まれた三姉妹が、「お金」という人生の宿題を解いていく過程がカタルシスをもたらす。

何よりも映画『お嬢さん』やドラマ『マザー』などを執筆したチョン・ソギョン作家と、『ヴィンチェンツォ』『王になった男』などを演出したキム監督の出会いに期待が集まる。

(画像=tvN)『シスターズ』ポスター

キム監督は『シスターズ』の魅力として、真っ先に「皆が共感できる現実と幻想的な想像が共存する作品」という点を挙げた。「非常に小さくて素朴に始まる話にみえるが、その下に巨大で深いものがある」と説明。続けて「チョン・ソギョン作家の美しいストーリーや俳優たちの愛らしい演技が調和し、視聴者の方々に興味深い作品として近づけるよう願いながら作業した」と付け加えた。

キム監督と、特有の世界観を持つチョン・ソギョン作家との出会いは、ドラマファンをときめかせるポイントでもあり、キム監督もチョン・ソギョン作家に対する厚い信頼を示した。

普段とは異なる感覚

キム監督は「1部のエンディングを読んでから、このシーンを撮らなくては耐えられないような気がした」とし、「切実に撮りたいシーンと出会うということは、演出にとって、とても恍惚なことで、そのような経験を毎日できることに感謝する作品だ。演出に限りないインスピレーションと楽しさを与えてくれた作家のおかげで、この上なく幸せな作業だった」と伝えた。

続けて「監督の解釈と意見を常に尊重する作家との作業は常に新しくて発展的だった」と付け加え、深い信頼を推察させる。

台本を完全に、きちんと伝えること以外に特別な欲はないと話していたキム監督。それでも今回だけは「リュ・ソンヒ美術監督が完成させた幻想的な結果を、最大限よくお伝えすること。そして俳優たちの新しい挑戦をカッコよく見せること」に、普段より少し気を遣ったと言い、期待感を高めた。

それぞれの目標と信念を持つ個性の強い3姉妹を演じるキム・ゴウン、ナム・ジヒョン、パク・ジフのケミストリーに対する関心も熱い。

「見てるだけで笑ってしまう」

キム監督は、「ただただ笑ってしまうほど、微笑ましい。キム・ゴウンは愉快な長女、ナム・ジヒョンは頼もしい次女、パク・ジフは賢い末っ子で、お互いを後押しし、実際の姉妹のような雰囲気を醸し出す。あまりの性格の良さと演技力を兼ね備えた女優たちなので、お互いの魅力を無限に尊重し、気持ちの良いアンサンブルを作り出す」と伝え、彼女たちのシナジー効果を期待させた。

ウィ・ハジュン、オム・ジウォン、オム・ギジュン、キム・ミスク、カン・フンなど、視聴者からも信頼される俳優たちの組み合わせも目を引く。しっかりした信念を貫く彼らの絡み合った関係性は、もう一つの見どころだ。

キム監督もやはり「キャラクター間の隠されたストーリーが多いことに驚いた。各人物が最終回に近づくにつれ、どのように変化するのかをよく見てほしい。それ自体が、ドラマのもう一つのポイントだ」と指摘した。「終着地がどの辺なのか見当がつかないところから始まる1部は、作品の最後に向かうほど、むしろ意味と大切さが深くなる。最初のページに込められたきめ細かな感情とストーリーを見逃さず楽しんでほしい」と伝えた。

ドラマ『シスターズ』は9月3日21時10分に初放送され、Netflixでも配信される。

(記事提供=OSEN)

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