43歳元アナ「“膜の再生手術”もしちゃおうかな」 韓国女性芸能人たちが赤裸々な妊娠・出産トーク

2025年12月12日 話題

元アナウンサーでタレントのパク・ウニョンが、第2子妊娠後に起きた身体の変化などを率直に語り、注目を集めている。

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12月11日、女優YouTubeチャンネルでは、「放送不可!イ・ジヘ、高齢でも一発で妊娠可能?夫たちが絶対に知らない史上最高レベルのサウナトーク」と題した動画が公開された。この動画には歌手のナビとパク・ウニョンがゲスト出演し、イ・ジヘとともにサウナで赤裸々なトークを繰り広げる様子が収められている。

44歳で第二子の妊娠に成功したパク・ウニョンは、体外受精に至るまでの過程を包み隠さず告白。「第一子の出産前に何度か流産を経験した。第二子は最初から体外受精でいこうと決めていた」「4月に最初の移植をしたが、幸いにも1回で成功した。今も胚が6個残っている」と説明した。

続いて体外受精に対するイメージについても言及し、「みんなからは、とてもつらそうだと思うけれど、私はむしろ、その時期のほうが仕事が多かった。朝に病院へ行ってから撮影に向かったりしていた。あまり怖がらないでほしい」と、自身の経験を踏まえて語った。

妊娠後の身体の変化についても言及。「胸が大きくなった。パンパンのBカップを超えて、ほぼCカップになったのが本当にうれしかった」と明かし、「一度手術をしてみようかなと。上も下も両方やってみようかって。“膜の再生手術”もしちゃおうかな」と冗談交じりに語り、場を沸かせた。これにイ・ジヘは「ウニョンは“美”そのもの。すべて美しいよ」とフォローし、笑いを誘った。

パク・ウニョン
(画像=ユーチューブ)パク・ウニョン

また、出産後に女性が経験する身体の変化や施術についての話題にも及んだ。パク・ウニョンが「周りには子宮下垂を経験した人も多い。加齢で臓器が下がるのを防ぐために手術を受ける人もいると聞いた」と話すと、イ・ジヘは「こうして率直に話せる場があるのはいいこと」と応じた。

現在43歳のパク・ウニョンは、2007年にKBS第33期の公開採用アナウンサーとして入社。『挑戦!ゴールデンベル』『危機脱出ナンバーワン』『芸能街中継』など、報道からバラエティまで幅広く活躍した。2020年の退社後は、SNSやYouTubeなどを通じて日常を発信している。2019年に3歳年下の実業家と結婚し、2021年に第一子となる男児を出産。今年7月に第二子の妊娠を発表した。

(記事提供=OSEN)

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