出演者全員が太鼓判の『犯罪都市2』、マ・ドンソクは「劇場で映画を見る文化がまた訪れれば」と期待感

2022年04月23日 映画 #韓国映画
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映画『犯罪都市』が5年ぶりに帰ってくる。

【写真】“第2のマ・ドンソク”俳優!ビルダー出身で異名は「顔が隠れる腕」

4月22日午前、映画『犯罪都市2』(原題)グローバルローンチショーが行われた。同イベントには、主演のマ・ドンソク、ソン・ソック、チェ・グィファ、パク・ジファン、イ・サンヨン監督たちが出席した。

『犯罪都市2』は、“怪物刑事”マ・ソクト(演者マ・ドンソク)と衿川(クムチョン)署強力班がベトナム一帯を支配した最強のヴィラン、カン・ヘサン(演者ソン・ソック)を捕まえるために繰り広げる痛快な犯罪掃討作戦を描いた作品だ。前作は2017年に公開され、690万人を動員した大ヒット作だ。

(写真提供=ABOカンパニー)左からパク・ジファン、マ・ドンソク、イ・サンヨン監督、ソン・ソック、チェ・グィハ

韓国公開を控えている現在、北米をはじめフランス、ドイツ、東欧、中国、日本、台湾、香港、シンガポール、タイ、ベトナム、インドネシアなど世界132カ国に先行販売された。そのなかでも北米、台湾、モンゴル、香港、シンガポール、フィリピンなどの主要国では、韓国と同時期の公開を準備している。

「劇場で映画を見る文化がまた訪れるといい」

イ・サンヨン監督は、「世界的に封切りするという知らせを聞き、感謝しなければならない方がマ・ドンソク先輩だ。世界的な俳優で、映画を企画から制作までしてくださった。兄さんのおかげでここまで来られた」と感謝を告げた。

その言葉にマ・ドンソクは、「映画はみんなで力を合わせて作るもの」とし、「ここにはいない出演俳優たち、スタッフたちに感謝しており、自信を持ってお見せできそうだ」と話した。

(写真提供=ABOカンパニー)マ・ドンソク

圧倒的な存在感を漂わせるマ・ドンソクは本作で、MCU(マ・ドンソク・シネマティック・ユニバース)のスタートを知らせた“怪物刑事”として舞い戻る。マ・ソクトは今回も躊躇なく犯罪者を制圧し、痛快でぴりっとしたアクションを披露する見通しだ。

ソウルは加里峰洞(カリボンドン)を離れ、ベトナムまで拡張された世界観で、悪党を成敗するために国境なく活躍する。

5年ぶりにマ・ソクトを演じるマ・ドンソクは、「『エターナルズ』以来、初めて公開される映画だけに、個人的に愛着のある映画だ」とし、「(コロナ)パンデミックで苦痛を受けたはずだが、痛快で爽快感のある映画でストレスを解消し、犯人を捕まえる刑事たちを見ながらパンデミックを乗り越えてほしい。劇場で映画を見る文化がまた訪れるといい」と話した。

また、「韓国映画を作る時、前作を踏襲してはならないという考えがある。『犯罪都市』はベースがリアリティで、実際に起こった様々な事件を調査した。私が以前、刑事の方々にもらったソースがある。映画化できるソースを使って、“犯罪者は必ず正義の審判を受ける”という素材をもとに、様々な事件をツイストしながら作品を作りたかった」とし、「前作を踏襲せず、リアリティを生かそうと努力した」と説明した。

ソン・ソック演じる“最凶”ヴィランにも期待大!

(写真提供=ABOカンパニー)ソン・ソック

そして『犯罪都市2』の新たなヴィランとして合流したソン・ソックは、マ・ソクドと対立するカン・ヘサン役を演じた。

ソン・ソクグは、映画『愛のないロマンス』(原題)やNetflixドラマ『D.P. -脱走兵追跡官-』『恋愛体質~30歳になれば大丈夫』など様々な作品で演技力を磨いてきた俳優だ。これまで独自のキャラクターを構築してきたが、『犯罪都市2』ではこれまでにない新たな一面を披露することが期待されている。

ソン・ソックは、「パンデミックもあり、予想よりも長期にわたって撮影した。ファンの皆さんも長い間待っていたけど、作る僕たちも長かった。過去に参加したどの作品よりも長く待ったようだ」と話した。

前作の敵チャン・チェン(演者ユン・ゲサン)と比較して、自身の敵役はどうかという質問には、「あえて違うことをしようとしたり、新しいことをしようとしなかった。私は自分のことをする時の結果が一番いいと思う。監督とも、キャラクターが私から出たようで、本物のようでさえあればいいから“いつも通り”演じた。ただ自分らしく演じただけだ」とし、自分だけの“悪者”を作るために努力したと話した。

この言葉に激しく共感したマ・ドンソクは、「ソン・ソックは演技も凄かったし、チャン・チェンのユン・ゲサンも演技が上手だった。第1弾に虎が出たなら、第2弾にはライオンが出た。2人を比較するということに意味があるだろうか」と各々に魅力があると伝えた。

前作キャストももちろん登場!

また、チェ・グィファはシリーズ第1作に続き、第2作にも出演。チョン・イルマン班長役で観客に細かな笑いと見どころを提供し、シーンスティラー」として大活躍したという。

(写真提供=ABOカンパニー)チェ・グィハ(左)とパク・ジファン

チェ・グィファは、「個人的に出演映画公開は3年ぶりだが、それだけ長く待ったし、いい作品ができたようだ。(これまで)コロナで劇場から足が遠のいていた人も、『犯罪都市2』をきっかけに劇場で楽しい時間を過ごしてほしい」と話した。

チェ・グィハは続いて「大半がアドリブと見てもいいと思う」とし、マ・ドンソクは「チェ・グィファには映画の空白を埋める任務があった。大変だったはずなのに、あまりにも頑張ってくれた。ものすごい演技を見せてくれる」と褒め称えた。

ほかにも、加里峰洞での生活を清算し、新たな人生を送り始めた元暴力団組長のチャン・イス役のパク・ジファンは、「突然感激して胸がいっぱいになった。早く観客たちに会いたい。過ぎた時間は息苦しい停滞期だったので縮こまっていた。ところで、映画は本当に面白く撮れた。第1弾に匹敵する幸せな作品を一緒に分かち合えることを願う」とし、公開を控えた感想を述べた。

続いて「カリボン洞の生活を終え、合法的にうまく生きていくが、悪縁が古くなると再び縁があるという。また彼が訪ねてきて、強制的に私の人生を自分の人生に合流させ、事件の道に陥れるようにする」とし、マ・ソクトとの“腐れ縁”について言及。「本当に期待してもいいと思う。第1弾で先輩と見せたコンビネーション、楽しく軽快なコンビが見られる」と期待を寄せた。

(写真提供=ABOカンパニー)左からパク・ジファン、マ・ドンソク、ソン・ソック、チェ・グィハ

最後にマ・ドンソクは、「今回の『犯罪都市2』にたくさん期待していただき、とても痛快な映画になるだろう」とし、ソン・ソックも「『犯罪都市』を友達と劇場に行って見た記憶が鮮明だ。2作目のキャスティングを見て、夢なのか現実なのか信じられなかったが、もう封切り日を待ち望んでいる。たくさん楽しんでもらいたい」と自信もワクワクしていることを伝えると、監督も「3年近く俳優たちが待ってくれた。最後まで最善を尽くして作った。素敵な俳優やスタッフに感謝し、この映画がパンデミックを終息させる映画になることを切に願っている」と付け加えた。

『犯罪都市2』は、来る5月18日に韓国公開を迎える。

(記事提供=OSEN)

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