バラエティ『今日から無害に』(原題)で、女優のコン・ヒョジンが視聴者に笑いをプレゼントする。
【写真】コン・ヒョジン、42歳(数え年)になっても“ラブリー”
Netflixでも配信された『椿の花が咲く頃』で主演を務めたコン・ヒョジンが、自身が演じたドンベクについての知名度テストを道端で行った。本作は韓国で最高視聴率23.8%を記録し、いわゆる“椿ブーム”を巻き起こした作品だ。
撮影を行った島の住民にコン・ヒョジンは、劇中で演じた名前“ドンベク”と自己紹介。だが、返ってきた言葉は視聴者の想像とはかけ離れたものだった。
自称“ドンベクの母”だと名乗るほど、ドラマのファンだったという住民は「ドンベク?私ドラマよく見たけど、ドンベクじゃないね」と答え、視聴者の笑いを誘った。
住民の回答に驚いた様子のコン・ヒョジン。「私ドンベクですよ。ドンベクでしょ?私本当にドンベクなんですよ」と言いながら、劇中に出てきたシーンのものまねを道端で披露。しかし住民は、「どうしてこんなに違うんだろう?全然違うよ」と首をかしげた。
コン・ヒョジンがどのようにして「私がドンベクだ」という事実を信じさせたのか、注目が集まっている。
『今日から無害』は、コン・ヒョジン、イ・チャニ、チョン・ヘジンが、島で1週間繰り広げる炭素ゼロ生活挑戦バラエティだ。KBS 2にて11月25日に第7話が放送される。
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