日本ではAmeba TVで独占配信されている韓国のグローバルオーディションプロジェクト『Girls Planet 999:少女祭典』で、とある1人の出場者、カン・イェソが注目を集めている。
彼女は番組初回、ヒップホップガールズグループ4minuteの『Going Crazy』を、カリスマ性あふれる強烈なパフォーマンスで披露。そして第2回では、初のミッションマスターたちが選んだ「トップ9」で2位につけ、一躍名を広めた。
カン・イェソはパフォーマンスだけでなく、その愛くるしいビジュアルでも関心を集めているが、一部の韓国ネットユーザーからは、BTSのJUNG KOOK(ジョングク)に似ているという意見も出ている。
2005年生まれのカン・イェソはMBCドラマ『黄金の魚』(2010年)や、日本にも感動をもたらした映画『7番房の奇跡』(2013年)に警察庁長官の娘役で出演し、子役女優として芸能活動を行ってきた。
さらに『ガルプラ』参加以前は、ガールズグループCutieL、Bustersに所属するなど、多彩な活動を続けてきた。現在は共演者の坂本ましろとともに、韓国の143エンターテイメントに所属している。
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