Stray Kidsが本日(3月25日)、デビュー3周年を迎えた。
Stray Kidsは2018年3月にデビューアルバム『I am NOT』とリード曲『District 9』を発表し、“K-POP界最高の期待株”として登場。彼らは自作曲で活動を展開しながら成長を続けており、世界的な認知度を高め、さまざまな賞を総なめしている。
今年1月1日、公式SNSチャンネルに投稿された映像「Stray Kids "STEP OUT 2021 」で初の公式ファンミーティング、自主制作リアリティ番組、2ndフルアルバム、シーズンソング、コラボレーション、ポップアップストアなどの活動計画を発表している。
計画通り、3月19日に発表されたDJアレッソとのコラボ曲『Going Dumb(with Stray Kids)』は、発売からわずか5日でスペイン、ブラジル、シンガポールなど、海外36地域のiTunesソングチャートで首位に立った。
このようにStray Kidsは韓国ではもちろん、世界のファンの応援を受けながら成果を着実に上げている。最近では、「第35回ゴールデンディスクアワード」で「ベストパフォーマンス賞」に輝いた。
さらに、『God’s Menu』『Back Door』『MIROH』『My Pace』のミュージックビデオは、ユーチューブの再生回数1億回を突破。3月8日には、『God’s Menu』でグループ初の再生回数2億回を突破し、人気を集めた。
一方、Stray Kidsは4月1日に放送予定のアイドルサバイバル番組『Kingdom:Legendary War』で大衆を魅了する予定。
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