韓国女性ラッパーのJvcki Wai(29)が、元恋人でもあるプロデューサーからのDV被害を訴えてから約1カ月後、新たに立場を表明した。
Jvcki Waiは1月7日、自身のSNSを通じて「今回の件で不快な思いをされた方々に謝罪申し上げます」という文章を投稿した。
続けて、「法的措置は進めないことにしました。ただし、私の話が一部誇張されて広まっている点については、自重していただきたい。凶器による脅迫や、継続的なストーキングといった内容は事実ではありません」と明らかにした。
さらに「この件に関連して、相手に対する度を越えた非難や憶測は控えてほしい」とし、「個人的な問題であったため、静かに整理して終えたいと考えています」と述べた。
先立って12月、Jvcki WaiはSNSを通じて、元恋人であり、KCレーベルのプロデューサーであるVangdale(32)からDVを受けたと主張し、写真と文章を投稿した。
特に公開された写真には、Jvcki Waiの顔や体が誰かに強く殴られたかのように、あざだらけになっている様子が写っており、大きな衝撃を与えた。
これについて彼女は「2週間、外に出られなかった」とし、「なぜこんなものをSNSに載せて被害者ぶるのかという人たちへ。先ほども1時間、家のドアを叩かれ、暗証番号を押された。殴られた日も、相手の家から出られないようにされた。完全に別れるには、この方法しかなかった。投稿したら連絡が来なくなった。不快に感じたなら申し訳ない」と、暴露に至った理由を説明した。
一方、VangdaleはDV疑惑について「暴れているのを止めようとしてケガをした写真を使って、人をクズ扱いしている」とし、これを否定した。
これに対し、Jvcki Waiは「私が散々殴られて強い怒りを覚え、頬を叩いたことは認める。でも、99%殴られて悪口を言われたのは私なのに、あなたがやられた部分だけをああやって載せて、私をどん底に落とそうと決めたんだね」という内容の文章をSNSに追加投稿し、再反論した。
この件に関して、Jvcki Waiの所属事務所AOMGは12月15日夜、報道資料を通じて「Jvcki Waiは交際関係の中で発生したデートDVの被害事実を会社に共有しており、当該事案は法的手続きに従って処理される予定だ。アーティストの身体的・精神的な安全と回復を最優先に考え、法的助言を含む必要なすべての支援を提供している」と公式見解を示した。
またAOMG側は、二次加害を懸念し、根拠のない憶測の拡散を控えるよう呼びかけるとともに、「当社はアーティストが安全な環境で活動できるよう、共に歩んでいく」と強調していた。
元恋人からのDVを主張して約1カ月が過ぎ、法的措置は進めないことを発表したJvcki Wai。このまま事態が収拾されるのか、注目が集まっている。
(記事提供=OSEN)
■【写真】顔は腫れ脚には痣 Jvcki Wai、痛々しいDV被害を写真で公開
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