“未成年交際”を全面的に否定したにもかかわらず、キム・スヒョンに対する風当たりは強くなる一方だ。
【画像】キム・スヒョン、未成年とラブラブ食事?飲酒の可能性も
4月1日、中国のビューティーブランド「Y.O.U BEAUTY GLOBAL」は、キム・スヒョンとのパートナーシップを終了したと公式発表した。
同ブランドは2022年からキム・スヒョンをアンバサダーに起用している。当時は「韓国で最も成功した俳優の1人」と称賛し、「彼は、夢を追い、目標を達成するためにポジティブで自信に満ちた態度を持つよう人々を鼓舞できる存在」と、その影響力を高く評価していた。
しかし、近頃の一連の騒動を受け、“切る”ことを決断。「私たちは常に、すべての“YOUniquer”(ブランド支持者)の味方であり、女性のウェルビーイングと利益を最優先してきました。ブランドの価値を損なうような、いかなる行動も許容できません」と述べたうえで、「慎重な検討の結果、キム・スヒョンとのパートナーシップを終了することを決定しました」と明かした。
さらに「YOUniquerの皆さまからの強い要望を受け、彼に関連するすべてのコンテンツを削除し、必要に応じて法的措置も取る準備がある」とし、すでに公式アカウントに投稿されていた写真や広告関連の投稿はすべて削除されている。
一連の騒動の発端は、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」が公開した、キム・セロンさんの遺族とされる人物の主張だった。これによると、キム・スヒョンは2015年から約6年間、当時未成年だったキム・セロンさんと交際していたという。さらに、彼女の飲酒運転による違約金7億ウォン(約7000万円)について、キム・スヒョン側が何の支援もせず傍観したと指摘された。
加えて、未成年時代に撮られたとされるツーショット写真や、手紙・メッセージなどのやりとりも公開され、「謝罪と真実の告白」を求める遺族の訴えが大きな波紋を呼んだ。
疑惑に包まれたキム・スヒョンは3月31日、記者会見を開き「故人とは『涙の女王』の放送4年前、約1年間だけ交際していた」「未成年時に交際した事実はない」と涙ながらに説明。さらに、「遺族側が公開した2016年と2018年のカカオトークのやり取りは、内容・人物ともに異なる」と主張した。
そしてキム・スヒョンの代理人である法律事務所「LKB&パートナーズ」のキム・ジョンボク弁護士は、「キム・セロンさんの遺族、“おば”を名乗る人物、そして『カロセロ研究所』の運営者らを名誉毀損の罪で告訴した」と明かした。同時に、合計120億ウォン(約12億円)にのぼる損害賠償を求める民事訴訟も、ソウル中央地裁に提起したという。
(記事提供=OSEN)
◇キム・スヒョン プロフィール
1988年2月16日生まれ。2011年に放送されたペ・ヨンジュン企画のドラマ『ドリームハイ』(KBS)で一躍人気を集めた。日本でも大ヒットしたドラマ『星から来たあなた』で演技力が高く評価され、アジア各国で不動の人気を誇っている。内向的な性格を心配した母親から演劇を勧められたことをきっかけに、俳優を志すようになった。
■【画像】「キスして」キム・セロンさん遺族、キム・スヒョンと故人のやり取り公開
前へ
次へ