“キム・スヒョン防止法”望む声「小児性愛者が…」準強かん罪の対象年齢引き上げ求める請願登場

2025年04月02日 話題

俳優キム・スヒョンが、2月にこの世を去ったキム・セロンさんとの未成年交際疑惑などを全面的に否定しているなか、未成年者に対する「準強かん罪」の適用年齢を引き上げるべきだとする国民請願が登場した。

【写真】キム・スヒョン、号泣会見

3月31日、韓国国会の電子請願掲示板には、未成年者への準強かん罪に関する適用年齢の引き上げと、処罰強化を求める請願が掲載された。通称「キム・スヒョン防止法」と名付けられたこの請願は、キム・セロンさんとの関係を巡る一連の議論を受けてのものだ。

キム・スヒョン
(写真提供=OSEN)キム・スヒョン

請願者は、「最近、韓流スターのキム・スヒョンが成人だった当時、未成年の子役俳優キム・セロンさんに対してグルーミング行為を行っていたという疑惑が明らかになり、国民の怒りを買った」と主張。そして、「しかし、現在の韓国の法律では、準強かん罪の対象は13歳以上16歳未満の児童に限定されており、キム・スヒョンを法的に処罰することができない」と法の限界を指摘した。

さらに、「韓国の法律は明確に18歳までを未成年と定義し、保護しているにもかかわらず、13歳から16歳未満にしか適用されない準強かん罪の年齢制限によって、前途有望だった女優が幼い頃から誘惑され、欺かれ、最後には命を落とすことになった。小児性愛者が法の網をかいくぐることがあってはならない」と訴え、「対象年齢を19歳未満に引き上げ、刑罰も強化してほしい」と求めた。

一方、キム・スヒョンは4月1日にソウル市内のホテルで記者会見を開き、「故人が未成年だった時期に交際していたという事実はありません」と否定。また、「所属事務所が故人の債務を追及し、それが“不幸”の原因になったというのも事実ではない」と明言した。

韓国の「国民同意請願」制度では、公開から30日以内に5万人以上の同意を得た請願は、所管の国会常任委員会に送付される。審査を経て採択された場合、国会本会議で議論される仕組みとなっている。

◇キム・スヒョン プロフィール

1988年2月16日生まれ。2011年に放送されたペ・ヨンジュン企画のドラマ『ドリームハイ』(KBS)で一躍人気を集めた。日本でも大ヒットしたドラマ『星から来たあなた』で演技力が高く評価され、アジア各国で不動の人気を誇っている。内向的な性格を心配した母親から演劇を勧められたことをきっかけに、俳優を志すようになった。

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