Disney+オリジナルシリーズ『殺し屋たちの店』に主演する俳優イ・ドンウクが、1月15日に行われた制作発表会で“殺伐とした変身”を遂げた感想を明かした。
【写真】イ・ドンウク、銀髪イメチェンでますます非現実的なビジュ
同作は、おじさん・ジンマン(演者イ・ドンウク)が残した“危ない遺産”によって、怪しいキラーたちの標的になった姪・ジアン(演者キム・ヘジュン)のサバイバルを描いたスタイリッシュなアクションドラマ。
イ・ドンウクは姪っ子・ジアンの唯一の家族で、怪しいお店を営むミステリーな叔父さん、ジンマン役で俳優史上最も新しい変身を披露する。
彼は制作発表会で「殺し屋たちのためのお店を営む店主で、ジアンの叔父だ。彼女が自立してうまく生きてほしいという思いで厳しく育てる。普段は優しくユーモラスだが、今回は殺伐な変身をした」と紹介した。
ジアン役のキム・ヘジュンは、怪しい叔父から思わぬサバイバルトレーニングを受けながら育った独特なキャラクターで新しい顔を披露する。
叔父といがみ合う平凡な20代の姿から、殺し屋たちの攻撃が降り注ぐ人生最大の危機のなか、生きるために繰り広げるスペクタクルなアクションまでこなした。キム・ヘジュンは「両親を失い、叔父の手に育った子だが、叔父が突然亡くなることでお店を引き継ぎ、殺し屋たちに脅威を受ける」と紹介した。
イ・ドンウク、キム・ヘジュンが主演するDisney+オリジナルシリーズ『殺し屋たちの店』は、1月17日より配信開始される。
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