フリー女子アナウンサーのクァク・ミンソンが7歳年下のサッカー韓国代表FWソン・ミンギュとの熱愛説について、立場を伝えた。
12月26日、クァク・ミンソンの所属事務所STARITエンターテインメントの関係者は『OSEN』に、「ソン・ミンギュ選手との熱愛説と関連して個人の私生活なので確認が不可能だ」と短い立場を明らかにした。
先立ってクァク・ミンソンは12月23日、自身のインスタグラムにフランス・パリのエッフェル塔の夜景を背景にして撮った写真を公開した。その後、ソン・ミンギュも似たような時間と場所で撮ったエッフェル塔の夜景写真を投稿し、SNS発の熱愛説が浮上した。
さらに2人は、ロンドンのタワーブリッジ前で撮った写真も一緒にアップしたことで、“匂わせ”と注目を集め、熱愛説に説得力が加わった。
クァク・ミンソンは1992年3月4日生まれの31歳。淑明女子大学校のメディア学部出身で、2016年にMTNのアナウンサーとしてデビューした。2019年にはゲーム専門チャンネル「SPOTV GAMES」に所属したりした。
自身のインスタグラムではサッカーチームのユニホームを着用した写真をたびたび投稿しており、“サッカー女神”の愛称で人気を博している。
一方のソン・ミンギュは1999年9月12日生まれの24歳。Kリーグ1(1部)の浦項(ポハン)スティーラーズでプロデビューし、2021年夏に現在所属する全北現代(チョンブク・ヒョンデ)モータースに移籍した。2023年9~10月に行われた第19回杭州アジア大会で男子サッカーの金メダルを獲得し、兵役免除の恩恵を受けたりもした。
(記事提供=OSEN)
■【写真】クァク・ミンソン、サングラスから覗く“視線”に身悶え必至
前へ
次へ