ガールズグループ「RAINBOW」出身のジスクが熱愛を認めた。
10月29日、ジスクの所属事務所Dmostエンターテインメントは、この日浮上したジスクとプログラマー兼企業家イ・ドゥヒの熱愛説について、「2人は真剣に付き合っている。最近恋人に発展し、交際5カ月目になった」と明らかにした。
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先立って同日、とあるメディアはジスクとイ・ドゥヒが知人の紹介で出会い、現在熱愛中と報じた。2人は共通の関心事があり、真剣な交際にまで発展したという。
ジスクは2009年にRAINBOWとしてデビュー。RAINBOWは『A』『Mach』『Tell Me Tell Me』などを発表して人気を博したが、グループは2016年10月に解散した。
解散後ジスクは歌手活動だけでなく、さまざまなバラエティ番組にも出演。現在は『差が出るクラス-質問があります』(JTBC)、『クァク・スンジュンのクールカダン』(tvN)に出演中だ。
イ・ドゥヒはプログラマーとして2013年、tvNの『ザ・ジーニアス:ルールブレーカー』を通じて名前を知らせたことがある。
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