映画『THE FIRST SLAM DUNK』が韓国での公開開始から2週間で観客動員100万人を突破した。
韓国では今年初の100万人突破作品で、映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に続いて、新たなブームの主役になる見通しだ。
映画振興委員会統合ネットワークが1月17日に発表した情報によると、『THE FIRST SLAM DUNK』は同日午後、累計観客動員数100万人を突破した。
公開から13日連続でボックスオフィス1位、全体座席販売率1位を維持している本作は、旧正月の連休を控えている韓国で、今後もさらなる動員が期待されている。