“グローバル・スーパールーキー”iznaが、チャレンジ動画を通じてカムバックの熱気を一層高めている。
iznaは6月9日にニューシングル『BEEP』をリリースして以降、公式SNSを通じてチャレンジ映像を次々と公開し、世界中のファンから熱い反響を得ている。
中毒性のあるサビと印象的なポイントダンスが特徴の『BEEP』チャレンジには、ME:Iの清水恵子、MEOVVのスインとエラ、ダンサーのBada、BOYNEXTDOORのウナク、IVEのガウル、ATEEZのジョンホ、ENHYPENのソヌ、WayVのシャオジュン、ZEROBASEONEのキム・ジウン、ジャン・ハオ、ハン・ユジン、さらに俳優チ・チャンウクなど、豪華な顔ぶれが参加。iznaとの息の合ったパフォーマンスを披露している。
また、iznaは6月17日に音楽番組『THE SHOW』(SBS funE)に出演し、新曲『BEEP』でカムバック後初の音楽番組1位を獲得。その注目度の高さを改めて証明し、夏の感性の頂点を飾った。
『BEEP』は、恋が始まる瞬間、心の中でアラームが鳴るというウィットに富んだコンセプトのトレンディなダンスナンバーで、プロデュースはTEDDYが手がけ、世界的振付師カイル・トゥーティン(Kiel Tutin)が振付を担当し、完成度を一層高めた。
iznaは、先週の『M COUNTDOWN』(Mnet)を皮切りに、さまざまな音楽番組で『BEEP』のステージを披露し、“パフォーマンス強者”としての存在感を存分に発揮している。
『BEEP』は6月9日のリリース以降、各種チャートでも好成績を記録。Melonの最新チャートでTOP6(1週目)、Genieの最新リリースランキングでは4位(1週目)、さらに4週連続で9位にランクインした。Melon、Genie、BugsのTOP100でも急上昇するなど、高い関心を集めている。
さらに、ミュージックビデオは公開から1週間も経たずに再生回数4000万回を突破し、YouTubeの急上昇動画ランキングでは7位、急上昇音楽では21位にランクインするなど、その話題性は衰えを知らない。
また、日本のiTunes K-POPトップソング2位、iTunes POPトップソング2位、AWA最新リリースポップソングTOP100で3位にランクインするなど、日本の主要音楽チャートでも圧倒的な反響を得ており、“グローバル・スーパールーキー”としての存在感を確実に刻んでいる。
今後もiznaは、さまざまな番組やコンテンツを通じて『BEEP』でのカムバック活動を続け、世界中のファンとの交流をさらに広げていく予定だ。
(記事提供=OSEN)
◇izna プロフィール
2024年4月から7月にかけて放送されたMnetのオーディション番組『I-LAND2:N/a』を通じて結成されたガールズグループ。グループ名には、予測不能な多様性を表す「N」と、無限の可能性を表す「α」を組み合わせ、「いつでも、どこでも、何でも―すなわち、それは自分(N/α)」という意味が込められている。韓国出身のパン・ジミン、ユン・ジユン、ユ・サラン、チェ・ジョンウン、チョン・セビ、日本出身のマイ、ココの計7人が所属。2024年11月25日に1stミニアルバム『N/a』を発表してデビューし、フレッシュな魅力で注目を集めている。
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