川崎Fチョン・ソンリョン、5失点敗戦に「GKとして悔しい」 次戦ホーム初勝利へ“切り替え”強調

川崎フロンターレは3月1日、本拠地Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた明治安田J1リーグ第2節でジュビロ磐田に4-5で敗れた。

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前半だけで3失点を喫し、後半はPKで2失点しての敗戦。開幕戦に続きリーグ戦2試合連続でゴールマウスを守った元韓国代表GKチョン・ソンリョン(39)は試合後、「失点すること自体、GKというポジションとして悔しいことです。ただ、負けた結果を受け入れて反省し、また次に向けて準備するだけです」と振り返った。

最終ラインではシーズン前、DF山根視来(30、ロサンゼルス・ギャラクシー)やDF登里享平(33、セレッソ大阪)など昨季までの主力の移籍もあったが、「選手個々に長所、短所というのがあります。新加入の選手たちも全員、最善を尽くして頑張っています」とコメント。

今後の改善点については「コーチングスタッフが伝えてくれることですし、一緒に話し合って、練習を通じて修正していかなければなりません」と伝えた。

チョン・ソンリョン
(写真提供=森田直樹/アフロスポーツ)チョン・ソンリョン

試合後には、ホームに駆け付けた多くのファン・サポーターが川崎Fの選手たちを鼓舞していた。「勝つときもあれば負けるときもありますが、いつもこうして応援してくださっていますし、早く切り替えなければならない」というチョン・ソンリョンは、「まだリーグ戦は2試合を戦ったばかりで、シーズンがすべて終わったわけではありません。これからが始まりですし、チーム全員で準備しなければならないと思います」と前を向く。

来る9日に行われる第3節京都サンガF.C.戦も再びホームゲーム。「次もまたホームで試合があります。誰がプレーするとしても、次のホームゲームで必ず勝利できるよう、準備しなければなりません」と、ベテラン守護神は次戦への決意を述べていた。

(取材・文=姜 亨起/ピッチコミュニケーションズ)

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