【写真】日本国籍を放棄した歌手カンナム、宮脇咲良との“ツーショット”を公開「誰かと思った」

2022年12月01日 話題 #LE SSERAFIM #写真

日本国籍を放棄した歌手カンナムが、LE SSERAFIMの宮脇咲良とのツーショットを公開した。

【写真】宮脇咲良「この時の自分が一番カワイイ」

カンナムは11月30日、自身のインスタグラムを更新。「先輩が私に気づかなかった…そんなに太ったかな?」というキャプションとともに1枚の写真を公開した。

カンナムと咲良のツーショット!

写真には、以前に比べて少しふっくらしたカンナムと、宮脇咲良の姿が収められている。

現在、ユーチューブで配信されている宮脇咲良の単独番組『怖いものしらずクラ』(原題)にて共演した2人。韓国で活躍する日本人の“記念すべきツーショット”にファンからの反応も熱い。

(写真=カンナムInstagram)カンナム(左)と宮脇咲良

コメント欄には、「めっちゃ面白かったです」「カンナム先輩!咲良のサポートありがとう!」「大好きな2人」などの声が寄せられている。

さらに、「誰かと思った(笑)」「前より可愛くなったね」といったカンナムのビジュアルの変化に対するコメントも見られた。

◇カンナム プロフィール

日本名は滑川康男。韓国人の母と日本人の父を持ち、2011年にアイドルグループ「M.I.B」のメンバーとして韓国デビュー。日本国籍でありながらも流暢な韓国語や韓国への愛情を見せ、人気を集めた。2019年10月には元韓国代表のスピードスケート選手イ・サンファと結婚。2人の結婚式では、イ・サンファの生涯のライバルであり、親友でもあった日本の小平奈緒が韓国語で結婚を祝うメッセージを送り話題となった。2021年10月には自身のYouTubeチャンネルで「カンナムが日本国籍を放棄します」という旨の動画を公開。同年12月13日にはインスタグラムを通じて、韓国への帰化試験合格を伝えた。

◇宮脇咲良 プロフィール

1998年3月19日生まれ。鹿児島県出身。HYBE初のガールズグループLE SSERAFIM(ル セラフィム)のメンバー。2011年にHKT48の1期生オーディションに合格、2014年にAKB48との兼任が発表され、数々のヒット曲を生んだ。その後、2018年8月に放送された韓国Mnetのオーディション番組『PRODUCE 48』を通じてIZ*ONE(アイズワン)のメンバーとしてデビューし、2021年4月まで活動。2022年3月にHYBE傘下のSOURCE MUSICと専属契約を締結し、同年5月にLE SSERAFIMのメンバーとしてデビューした。テレビ番組などを通じてたびたびプロ意識の高さを見せ、気配り上手であることも相まってファンの間では“宮脇プロ”と呼ばれるほど。一方で、運動音痴な一面も。

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