東京五輪出場をかけて…女子サッカーでも韓国と北朝鮮による“南北戦”が行われる

2019年10月18日 サッカー #女子サッカー
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来年2月に行われる東京五輪女子サッカーアジア最終予選で、“南北戦”が行われる。

アジアサッカー連盟(AFC)は10月18日、マレーシア・クアラルンプールのAFCハウスでアジア最終予選の組み合わせ抽選会を行った。

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AFC関係者によると、韓国は北朝鮮、ベトナム、ミャンマーと同じグループAに入った。グループBはオーストラリア、中国、タイ、台湾となった。

韓国サッカー協会は、今回の最終予選を済州島に誘致した。日程は来年2月3日から9日までだ。

同じグループに編成されたことで、韓国と北朝鮮は東京五輪出場をかけて対戦することとなった。

東京五輪に出場できるのは2チームだけだ。最終予選グループAの1位とグループBの2位、グループBの1位とグループAの2位が来年3月6日と11日にホーム&アウェー方式でプレーオフを行い、それぞれの勝者が東京行きを決める。

グループAに入った韓国はプレーオフに進んだ場合、グループBの1~2位が有力なオーストラリアか中国と対戦する可能性が高い。グループBの最終予選は、中国で行われる。

南北の女子サッカーはこれに先立ち、来る12月15日、釜山アシアードで行われるEAFF E-1サッカー選手権で激突する。その2カ月後に、済州道で再戦するわけだ。

2017年4月7日、北朝鮮・平壌の金日成競技場で開かれた「2018女子アジアカップ」の予選で南北の女子サッカー代表選手たちが激しい神経戦を繰り広げている

去る10月15日、男子サッカー韓国代表が平壌で北朝鮮と対戦して大きな話題となっているが、女子サッカーの南北戦にも注目が集まる見通しだ。

韓国女子サッカーは、女子ワールドカップ本大会にはこれまで3回出場したが、各大陸から計12チームしか出場できないオリンピックには出場したことがない。

同日(10月18日)に選任されたコリン・ベル新監督とともに、韓国史上初のオリンピック本大会出場を目指す。

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