日・韓・豪・イランの“ビッグ4”、無難な白星発進。サッカーW杯2次予選、9月の日程を終え

2019年09月16日 サッカー
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2022年カタールW杯アジア2次予選、9月のスケジュールが終了した。

計12枚の最終予選の切符を懸けた大事な初戦だけあって、アジア2次予選に参加する各チームがどんな試合を見せるかに注目が集まった。

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終わってみれば、“アジアのビッグ4”といえる韓国、日本、オーストラリア、イランは無失点の勝利を収めて強豪であることを証明した。一方で、サウジアラビアやカタールなど中東のチームは苦戦を強いられた。

“ビッグ4”を中心とした9月の2次予選の結果から、アジアサッカーの現状を診断していきたい。

アジア2次予選は、40カ国が5カ国ずつ8組に分かれリーグ戦を繰り広げる。そのうちシードを得た8カ国は、第1戦が9月10日に設けられた。

その第1戦、“ビッグ4”はそれぞれアウェーに乗り込み、韓国はトルクメニスタンに2-0で勝利。日本はミャンマー相手に中島翔哉(ポルト)、南野拓実(ザルツブルグ)と欧州で活躍する2人のゴールで2-0と白星を挙げた。その他、イランもサルダル・アズムン(ゼニト・サンクトペテルブルク)らのゴールで香港に2-0で勝利し、オーストラリアもクウェートを3-0で粉砕した。

(写真提供=韓国サッカー協会、AFC)韓国代表と日本代表

だが、“ビッグ4”の完成度は、まだ100%とは言い難い。トルクメニスタン戦で先制点を挙げたナ・サンホは、「点を取ったことで、チームが安心してしまった」と打ち明けた。

グループ内の戦力差を見れば、3~4ゴール差は開くのが妥当だろう。しかし、長距離移動を強いられるアウェー戦だったことを踏まえれば、無失点で2~3点差を付けて勝利したのであれば、まずまずの結果といえる。

4チームはいずれも前半のうちに先制し、リスクを冒すことなく試合を進め、追加点を奪っていた。

10月以降、“ビッグ4”はホームでの1試合を消化し、実力を試される難敵とのアウェー2連戦に臨む。対戦相手は、韓国は北朝鮮とレバノン、日本はタジキスタンとキルギス、オーストラリアは台湾とヨルダン、イランはバーレーンとイラクだ。

グループを1位で通過できなければ最終予選に不安が残るだけに、各国にとって1つの山場といえるだろう。

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