FC東京スクールコーチのオ・ジャンウンが母国復帰。水原三星の2軍コーチに就任

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韓国Kリーグ1(1部)の水原三星(スウォン・サムスン)ブルーウィングスが、2021シーズンのコーチングスタッフ構成を完了した。

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水原三星は1月13日、報道資料を通じて2021シーズンのコーチングスタッフ構成を発表。昨シーズンからパク・ゴナ監督、イ・ギョンス首席コーチ、クォン・ボソンフィジカルコーチが続投し、チョ・ジェミン2軍コーチが1軍コーチに役職を変更した。

また、キム・デファンGKコーチとオ・ジャンウン2軍コーチの2人が、新たに水原三星のコーチングスタッフに入閣した。

(写真提供=水原三星)

キム・デファンコーチは現役時代、1998年から2011年まで水原三星一筋のゴールキーパーとして活躍。引退後は水原三星の1軍コーチ(2012年)や、水原三星U-18チームの梅灘(メタン)高校コーチ(2013~2015年)を歴任し、2017年からは韓国サッカー協会専任指導者としU-20韓国代表コーチを務め、2019年のU-20ワールドカップでは韓国の準優勝に貢献した。

キム・デファンコーチは「家に戻ってきた感覚だが、5年前とは違う責任感がある。何より、監督をしっかり補佐したい」とし、「代表チームで学んだノウハウを生かし、“第2のイ・ウンジェ”を作り出してみたい」と意気込みを明かした。

オ・ジャンウンコーチは現役時代、2002年にFC東京でプロデビュー。2005年の大邱(テグ)FC移籍でKリーグに進出し、以降は蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)や水原三星、城南(ソンナム)FC、大田(テジョン)シチズン(現・大田ハナシチズン)でプレーした。

2018年を最後に現役生活を終えたオ・ジャンウンは、2020年にFC東京のスクールコーチに就任して指導者キャリアの一歩を踏みだした。そして今回、パク・ゴナ監督の招へいを受け、母国に戻ってきた。

オ・ジャンウンコーチは「選手ではなく、指導者として水原三星に来ることができて感無量だ。すでに気分がワクワクしている」とし、「2軍を任されただけに、若い選手のチャンスが無駄にならないよう、自分の経験とノウハウを伝えたい」と語った。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)オ・ジャンウン

コーチ陣の構成を終えた水原三星は同日、済州(チェジュ)島へと出発し、本格的な冬季合宿に突入した。

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