対戦表は良く、日本らライバルの戦力も…韓国が描くアジアカップ優勝までの皮算用

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雰囲気は良い。運もある。 59年ぶりのアジアカップ優勝にはこの上ない好条件が、韓国に揃っている。

韓国は2019年アジアカップで、59年ぶりの優勝を狙う。韓国はホームで行われた1960年の第2大会以来、アジアカップ優勝の座に立ったことがない。準優勝を4回もする不運の中で、アジア最強のタイトルをライバルたちに譲ってきた。

パウロ・ベント監督就任後、韓国代表は良い流れが続くだけに、王座奪還への期待はいつになく大きい。

まだ大会前だが、条件は希望的だ。まずは対戦運が良い。韓国はグループリーグで、フィリピン、キルギスタン、中国とともにC組に含まれた。グループ内に目立つ難敵はなく、無難にグループ1位でベスト16入りできる見通しだ。 

トーナメント・ラウンドの対戦予想図も悪くはない。ディフェンディング・チャンピオンのオーストラリア(B組)とアジア最強のイラン(D組)、永遠の宿敵・日本(F組)などと16強~4強戦(準決勝)まで当たらない可能性がある。

チームを率いるパウロ・ベント監督

これら3カ国はそれぞれ属するグループで戦力的に明確にリードしているため、大きな異変がないかぎり、韓国同様にグループ1位でベスト16進出する見通しだ。

(参考記事:パク・チソン直撃インタビュー。「アジアカップで韓国の優勝が期待できる理由」とは?

韓国が日本らライバルたちと対戦する可能性は?

では、その後はどうか。

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