V.Iのラーメンチェーン「アオリの神隠し」、売り上げが急減。70%減の店舗も

2019年03月26日 社会 #V.Iスキャンダル
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元BIGBANGのV.Iがオーナーを務めていたラーメンチェーン「アオリの神隠し」が、特大スキャンダルの影響で大きな損害を被っている。

また「アオリの神隠し」を運営するアオリFNBは、V.Iとユリホールディングスの持ち株(43%)を含めて株式100%売却を推進することもわかった。

MBCの『ニュースデスク』は3月25日、韓国国内44店、海外7店に加盟店がある「アオリの神隠し」がオーナーのスキャンダルで被害を受けたと伝えた。

特に一日の売上高が70%以上も急減したと報じた。とある店主は「悪夢だ。ありえないことだ。従業員には言葉もない」と被害を訴えた。

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『ニュースデスク』がカード会社を通じて加盟店の売上記録を比較してみると、“V.Iスキャンダル”が起こる前の今年1月に比べて、2月は23%減、3月は47%減だった。

またフランチャイズ本社は去る3月7日、店主に数千万ウォン(数百万円)の加盟費を返すとしただけで、追加的な対策を出さずにいるという。

フランチャイズ事業と関連しては、オーナーの不祥事で被害が発生した場合に賠償する“オーナーリスク法”がある。しかしV.Iの「アオリの神隠し」は、法施行前にローンチしており、加盟店は救済対象に含まれないことがわかった。

(画像=MBC『ニュースデスク』)

一方、同日の『マネートゥデイ』によると、アオリFNBのリュ・ジェウク代表は「現在ユリホールディングスとV.Iの持ち株43%など、すべての株を売却する案をめぐって、国内外3~4つのプライベート・エクイティ・ファンドなどと協議している」と述べた。

リュ・ジェウク代表はV.Iが代表職を辞任した後、2月15日からアオリFNBの代表を務めている。

「アオリの神隠し」の売り上げ回復に奔走しているリュ代表は、「ひとまず最優先の目標は、V.Iとユリホールディングスの株式を売却すること。100%すべて売却した後、株式保有を希望する人には、新規法人の株主に入ることができるオプションなどを検討中」と述べた。

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