BTSら擁するHYBEが五輪の文化を変える!? K-POPライブの定番ペンライト制作、韓国選手団に提供へ

2024年07月09日 話題 #五輪種目

BTSやLE SSERAFIMなど人気アイドルグループが多数所属する韓国の大手芸能事務所HYBE(ハイブ)が、K-POP応援文化の象徴である“ペンライト”をパリ五輪の舞台に持ち込む。

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HYBEは7月9日、パリ五輪に出場する韓国選手団を応援するために特別制作したペンライト「チーム・コリア応援棒」を、大韓体育会を通じて提供することを発表した。

これに先立ち、HYBEは今年3月、大韓体育会と「オリンピック応援文化先導のための共同協力を約束する業務協約」を締結し、今回のパリ五輪において韓国国内外で応援文化の革新を先導するとともに、K-カルチャーの共同プロモーションのために積極的に協力することにした。

この協約の一環として、HYBEは△独自の技術力で開発したペンライト約5000個を提供するだけでなく、△HYBEアーティストの応援コンテンツコラボ、△パリ現地「コリアハウス」内でHYBE LABELSアーティストのコンテンツ提供、△チーム・コリア公式マーチ制作などを進める。

はじめに、HYBEはペンライトを積極的に活用し、パリ現地で韓国選手団に対する応援ムードを造成する。

パリ五輪会場がK-POPライブに!?

HYBEがデザインから技術開発、制作まですべて進行した「チーム・コリア応援棒」は、一般用(TEAM KOREA OFFICIAL LIGHT STICK)と選手用(TEAM KOREA OFFICIAL DIGITAL FLAG)の2種類で展開される。

ペンライトは五輪の聖火リレーで使用されるトーチをモチーフにデザインされた。

韓国選手団のアイデンティティを活かすべく、ペンライト上段の透明ケース内にチーム・コリアのロゴを配置。ロゴ下の発光部分は、オリンピックスタジアムからインスピレーションを得て、円形状で中から外に観客席が広がっていくようなパターンを適用した。

実際に電源を入れると、中央から光が波長のように広がる視覚的効果が極大化され、照明演出時にも多彩な効果が現れるように設計した。

ペンライト
(写真=HYBE)一般用ペンライト

一方、選手用のペンライト上部には韓国国旗を付け、一般用との差別化を図った。選手用のペンライトは、本日(9日)午後に行われるパリ五輪選手団結団式の記念撮影時に実物が初公開される予定だ。

HYBEは今回、韓国選手団用のペンライト500個のほか、パリ現地で誰もが韓国選手団を応援できるよう、パリ市内のコリアハウスに一般用のペンライトを約4500個提供する。

パリ現地で韓国選手団の応援拠点となるコリアハウスでは、ペンライトを活用した“団体応援”も行われる。

開幕式翌日の7月27日(現地時間)、コリアハウス内の屋外庭園では、選手の家族や各国の要人など約数百人が集まり、韓国選手団の試合を視聴しながら全員で応援するイベントが行われる。

HYBEは同イベントの参加者全員にペンライトを支給し、応援スローガンに合わせてリズミカルに発色と点灯を調整する「ペンライト演出」を披露する計画だ。

ペンライトの演出は、中央コントロールによって送信される信号を受け、すべてのペンライトが一糸乱れず発光する方式で行われる。

五輪の応援現場をまるでK-POPコンサートの観客席のように、多彩でありながらも華麗なペンライトの光で演出し、一つになった応援の雰囲気を造成するというわけだ。

ペンライト
(写真=HYBE)選手用ペンライト

韓国選手団の応援には、HYBE LABELSアーティストである13人組男性グループSEVENTEENのユニットBSS(ブソクスン/スングァン、ドギョム、ホシ)も加わる。

BSSは大ヒット曲『Fighting (feat.Lee Young Ji)』を活用した「チーム・コリア応援チャレンジ」の最初の挑戦者として登場し、ダンスを活かしたパワフルな応援を披露し、韓国選手団への応援の熱気を高める。

BSSのチャレンジ映像は10日、大韓体育会インスタグラムなどのSNSで公開され、以降は韓国代表選手によるチャレンジ動画がリレーで掲載される。

このほか、HYBEはパリ五輪期間に「韓国広報館」の役割を果たすコリアハウスで、HYBEアーティストの映像コンテンツを提供する。

コリアハウス内で韓国観光公社が提供する「韓流広報館」で、HYBE LABELSアーティストのミュージックビデオ、独自のバラエティコンテンツなどの映像を送出するほか、ペンライトや公式グッズなども展示する。

また、BTS・JINのソロ曲『The Astronaut』を記念して制作されたキャラクター「Wotteo(ウトゥ)」の大型人形を活用した“認証写真イベント”も開催するなど、コリアハウスがK-コンテンツ広報と交流の場になるよう力を加える。

なお、HYBEは韓国選手団の公式マーチとして「応援スローガン」も制作し、大韓体育会に提供する計画だ。

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