俳優・東出昌大との不倫で話題となった女優・唐田えりかが、韓国ドラマに登場した。
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10月22日放送されたtvNドラマ『アスダル年代記』（原題『アラムンの剣』）第12話には、唐田演じるモモ族の長・カリカがウンソム（演者イ・ジュンギ）を救うために再登場した。
唐田は2019年に放送された『アスダル年代記』Part3「アス、そのすべての伝説の序曲」以来、約4年ぶりの出演となった。
カリカは今回、モモ族のカラト（演者ウム・ムンソク）の仇を討ち、ウンソムを助けるためにアスダルを訪れた。ウンソムは「嬉しい人が訪ねてきた」とカリカを歓迎。そしてカリカ率いるモモ族の戦士たちが一斉に突撃し、カリカを先頭にアスダル兵士たちを攻撃し始めた。カリカは崩れた防壁の間に「行こう！水の戦士たちよ」と叫びながら、モモ族の兵士たちを率いて前進。カリカ率いるモモ族は戦闘で勝利し、大団円を迎えた。
華麗な剣術アクションとともに、モモ族の長としてリーダーシップ溢れる姿で視聴者の目を引いた唐田。このように、唐田は前シーズンとの世界観をつなぐ最終回に特別出演し、強烈な印象を残した。
（記事提供＝OSEN）
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