ドラマ『ハベクの新婦』『それでも僕らは走り続ける』などで知られる女優シン・セギョンの脚線美が話題だ。
シン・セギョンは10月1日、自身のインスタグラムに「2023年の秋のパリ」というキャプションとともに数枚の写真をアップした。
写真には、シン・セギョンが車内で自撮りをしたり、パリコレに黒のドレスで颯爽と現れる様子などが収められている。
さらに、陶器のような美しいデコルテショットを公開して、見る者を虜にした。
また、別の投稿ではジャケットにハイヒールを合わせた、全身黒で統一されたモードな装いのシン・セギョンの姿が。ソファに腰掛けて、無限に伸びていく美脚をあらわにしている。
この投稿を受けて、ファンからは「綺麗…」「可愛すぎる」「ゴージャス美貌」「どこからどう見ても美人」といったコメントが寄せられた。
そんなシン・セギョンは現在、ドラマ『アスダル年代記』シーズン2の放送を控えている。
2019年に公開された『アスダル年代記』は、ソン・ジュンギ、チャン・ドンゴン、キム・ジウォン、キム・オクビンらが出演。第13話には日本女優の唐田えりかも出演した。謎に包まれた神秘の古代大陸アスを舞台に、互いに違う伝説を作ろうとする英雄たちの運命的な物語を描いた。
シーズン2の舞台はシーズン1から約10年が経過した世界が舞台となり、ソン・ジュンギが演じたウンソムをイ・ジュンギが引き受ける。シン・セギョンはキム・ジウォンが演じたタンヤを演じる予定だ。
◇シン・セギョン プロフィール
1990年7月29日生まれ。EDAMエンターテインメント所属。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちの間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。
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