ドラマ『ハベクの新婦』『それでも僕らは走り続ける』などで知られるシン・セギョンの人形のようなビジュアルが話題だ。
シン・セギョンは3月2日、自身のインスタグラムを更新し、写真を公開した。
写真には花柄のチューブトップミニドレスを着たシン・セギョンの姿が。美しいデコルテと真っすぐな美脚があらわになっている。
遠くからでもわかるはっきりとした目鼻立ちと、黄金比率を誇る圧巻のプロポーションが目を引く。
さらに、長いストレートヘアをおろし、清楚なオーラを放った。
この投稿には、「比率えぐいて」「女神なの?」「どこまで美しくなる気だ…」と言ったコメントが寄せられている。
なおシン・セギョンは2023年上半期に放送予定の『アスダル年代記』シーズン2に出演する。
◇シン・セギョン プロフィール
1990年7月29日生まれ。EDAMエンターテインメント所属。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちの間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。
前へ
次へ