ドラマ『ハベクの新婦』『それでも僕らは走り続ける』などで知られるシン・セギョンが、“圧巻美脚”を見せつけた。
シン・セギョンは2月10日、自身のインスタグラムに数枚の写真を公開した。
ハートの絵文字とともに公開された写真には、全身ショットが収められている。
これは、フランスのシューズブランド「RogerVivier(ロジェヴィヴィエ)」の広告撮影中に撮られたものだ。
シン・セギョンはワンピースが主役のコーディネートを披露。腕の裾部分はシースルーとなっており、ミニ丈のワンピースからはスラリとした美脚がのぞく。
普段あまり見せない“ミニ丈”姿にファンからの反響も熱い。
コメント欄には、「素晴らしい」「美脚すぎる…」「お人形みたい」「生足美しいですね」などの熱い反応が数多く寄せられている。
なおシン・セギョンは2023年上半期に放送予定の『アスダル年代記』シーズン2に出演する。
◇シン・セギョン プロフィール
1990年7月29日生まれ。EDAMエンターテインメント所属。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちの間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。
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