今夜ステージ初公開も!ENHYPEN、新AL収録曲『Sacrifice(Eat Me Up)』の活動を予告

2023年06月08日 K-POP #ENHYPEN

ENHYPENが後続曲での本格的な活動を予告した。

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ENHYPENは6月6日18時と7日0時、公式SNSに4thミニアルバム『DARK BLOOD』の後続曲『Sacrifice(Eat Me Up)』のポスターとMVのティーザーを順に公開した。

ポスターには、赤く染まった瞳の上に『DARK BLOOD』のシンボルであるセミコロンが配置され、幻想的な雰囲気を漂っている。

MVのティーザーには、夢の中にいるENHYPENの姿が交差して登場して目を引く。メンバーの純粋さがにじみ出るビジュアルと深みのある眼差しが目立つ表情で、神秘的な魅力が溢れている。

5月22日のカムバックと同時に公開されたタイトル曲『Bite Me』のMVは、ENHYPENのクラシックながらも洗練されたビジュアルが盛り込まれ、密度の高い映像美を誇っていただけに、彼らが『Sacrifice(Eat Me Up)』のMVではどんな姿を披露するのか、期待が集まっている。

『Sacrifice(Eat Me Up)』は、洗練されながらも奥深い魅力が印象的なオルタナティブR&Bジャンルの楽曲。自分を忘れた相手を見て運命を確信し、相手のために犠牲を誓うと同時に、自分を全て飲み込んでもう一度相手の一部になりたいという内容が盛り込まれている。

(画像提供=BELIFT LAB)

ENHYPENは本日(6月8日)、Mnet『M COUNTDOWN』で『Sacrifice(Eat Me Up)』のステージを初公開する予定だ。また7月からはワールドツアーを開催し、日本では京セラドーム大阪(9月2、3日)、東京ドーム(9月13、14日)の2都市4公演でのドームツアーを行う。

◇ENHYPENとは?

JUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIの7人で構成されたグローバルグループ。2020年6月から約3カ月間放映されたMnetの超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー。2021年7月にリリースされた日本デビューシングル『BORDER : 儚い』は、オリコン週間シングルランキング初登場1位に輝いたほか、7月度の「ゴールドディスク認定作品」でプラチナ認定を受けた。さらに、2022年10月に発売した日本1stアルバム『定め』は、週間アルバムランキングで2週連続1位を獲得し、5作品連続通算5作目の1位を獲得した。2022年9月スタートの初ワールドツアーの一環として、日本デビューからわずか1年半で初の京セラドーム公演を開催。第4世代K-POPアーティストとしては最速で単独ドーム公演を行うなど、大躍進を続けている。

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