カムバックを控えたK-POPボーイズグループメンバーの“口の悪さ”が問題となっている。
ボーイズグループ「TEEN TOP」のメンバー、C.A.Pはオンラインライブ放送中、喫煙しないでという視聴者のコメントを見て反応を示した。
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彼は「イライラする理由が何かわかるか?ひとまず、私の放送を見てもいなかった人がカムバックすると言ったら突然やってきて、こうしてはいけないなどと、×××するのが正直嫌だ」と述べた。
続いて「その人たちがなぜ私のところに来て、その×××をするのか。普段、私を消費することもなかったのに、なぜ私にそうするのか考えてみた。とにかく私がチームに所属しているので、チームに迷惑がかかるのではないかと思って、そうしたのだ。気に入らないのなら、6カ月前から言えばよかったのに」と話した。
さらにC.A.Pは「皆さんにとっては、とても青天の霹靂のような声かもしれないが、私が××、そのままカムバックするのをやめようかと考えている。(所属事務所との)契約が7月に終わる」と付け加えたりもした。
所属事務所TOP MEDIAは去る5月3日、TEEN TOPが7月中にカムバックすると明らかにした。今回のカムバックは、2020年に発売したスペシャルアルバム『To You 2020』以来、約3年ぶりとなる。
それだけに今回のC.A.Pの発言に対して、ファンは衝撃を受けている。
なお、5人組ボーイズグループのTEEN TOPは2010年に『Clap』でデビュー。発表する曲が次々とヒットを記録した彼らは、音楽活動以外にも演技、ミュージカル、バラエティと多様な分野で活躍を見せている。
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