韓国の女性インフルエンサー、チェ・ジュンヒの近況が話題だ。
もはやAIと見まがうほど整ったビジュアルを持つ彼女だが、理想を追い求める姿勢はいまも変わらないようだ。
チェ・ジュンヒは1月8日、自身のインスタグラムを更新。写真には、どこかを見つめながら佇む彼女の姿が収められている。消えてしまいそうなほど小さな顔に、はっきりとした目鼻立ちが印象的で、シャープなフェイスラインと彫刻のように整った鼻筋が目を引く。その雰囲気は、コンピューターグラフィックで作られたAIキャラクターを思わせる。
なかでも視線を集めたのは、舌を軽く出した、いたずらっぽい表情だ。クールさと愛らしさを同時に感じさせる一枚となっている。
チェ・ジュンヒは以前、韓国の人気バラエティ番組『ギャグコンサート』に観客として出演した際、「1日中、整形アプリばかり見ている。おしゃれをして、痩せて、スタイリングを工夫しても、外見に対する自己肯定感が満足できない」と率直な心境を明かしていた。
また、自身について「“ソンケ(整形怪物の略)”と言われるけれど、その通りだと思う」と語ったこともあり、自己認識の強さが話題になった。
彼女が外見に強いこだわりを持つ背景には、過去の闘病経験がある。全身性エリテマトーデスを患い、体重が一時96kgまで増加したが、治療や食事管理、継続的な運動によって大幅な減量に成功。現在は身長170cm、体重41kgを維持していることを公表している。
チェ・ジュンヒは、国民的女優として活躍した故チェ・ジンシルさんの娘であり、父は元プロ野球選手で読売ジャイアンツでもプレーしたチョ・ソンミンさん。そうした背景も含め、常に世間の視線にさらされてきた。
コンプレックスと正面から向き合いながら、自らの理想像を追求し続ける姿に、共感や憧れを抱く女性も少なくないようだ。
◇チェ・ジュンヒ プロフィール
2003年3月1日生まれ。インフルエンサー。母は韓国の国民的女優だったチェ・ジンシルさんで、父は読売ジャイアンツでもプレーしたプロ野球選手チョ・ソンミンさん。両親は2000年に結婚したが、2004年に離婚。その後、母は2008年に、父は2013年に突然この世を去っている。いずれも享年39歳。2022年2月にY-BLOOMエンターテインメントと専属契約を結び、母と同じく女優として活動すると伝えられたが、同年5月に契約解除となった。
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