名作ドラマ『トンイ』でトンイの子供時代を演じ、今や“時代劇の女神”となった女優キム・ユジョンの近況が話題だ。
キム・ユジョンは1月19日、自身のインスタグラムを更新。「2023」と綴りながら公開された写真には、自撮りショットやスタジオ撮影でのメイキングカットなどが収められている。
チューブトップドレス姿で華奢なデコルテや肩、腕などを大胆に披露したキム・ユジョン。爽やかな笑顔と泣きぼくろが視線を捉えた。
この投稿を見たファンからは「大きくなって…」「最高に可愛い」「お顔お人形さんで、スタイルも完璧」「ユジョン姫さすがです」などの熱い反応が寄せられている。
なお、キム・ユジョンの演劇デビュー作『恋におちたシェイクスピア』は1月28日から芸術の殿堂・CJ土月劇場で行われる。
◇キム・ユジョン プロフィール
1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ～一枝梅』（2008年）、『トンイ』（2010年）、『太陽を抱く月』（2012年）など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』で復帰した。
■【写真】キム・ユジョンが爽やかウィンク！“胸キュン必至”の時代劇オフショット
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